スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



海や川でおぼれたら?「着衣泳」のポイント紹介

海や川でおぼれたら?「着衣泳」のポイント紹介
出典:神戸新聞NEXT – 海や川でおぼれたら?「着衣泳」のポイント紹介

海や川に遊びに行く機会が増える中、気を付けたいのが、水の事故だ。危ない場所に近づかないのが第一だが、もしも、おぼれたときは、どうすればいいか。服のまま水に浮いて助けを待つ「着衣泳」のポイントは? 7月中旬、神戸市立本山第三小学校(神戸市東灘区)で、6年生の着衣泳の授業をのぞいた。(広畑千春)

  • 水を含んだ服は、水着に比べて重く、体にまとわりつき、動きにくくなる。
  • 無理に動くと体力を消耗してしまうため、焦らず、あおむけになって力を抜き、呼吸を確保しながら「浮いて待つ」のが大切。
  • 本山第三小では、「子どもたちに体で覚えてもらうことが大切」と、毎年、夏休み前に授業を実施。
  • 水着の上に長袖に長ズボンを着て、靴下をはいた子どもたち131人に、まず、指を眼鏡のように両目に当てて周囲を見てもらう。
  • 視野が狭まり、暗くなる。突然水に落ちてパニックになったときの心理状況を体験してもらうためだ。

続きは神戸新聞NEXTのサイトで


[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう