スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ペットがうつす病気に注意 野良猫にかまれ、死亡例も

ペットがうつす病気に注意 野良猫にかまれ、死亡例も
出典:中日新聞 – ペットがうつす病気に注意 野良猫にかまれ、死亡例も

野生動物やペットなどから人に感染する病気「動物由来感染症(ズーノーシス)」。近年多くの人が発症し、中には死亡したケースも。野良猫にかまれた女性が、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死亡した事例や、妊産婦二人がオウムやインコのふんから感染する「オウム病」にかかって死亡した事例などだ。身近な場所や場面で感染する危険性もある。国はあらためて感染への注意を呼び掛けている。

  • 国内で二〇一三年以降毎年、死亡例が報告されるSFTSは、シカなどの哺乳動物からマダニを介して感染する動物由来感染症の一つ。
  • 国立感染症研究所によると、一三年以降に報告された国内患者二百八十人のうち五十八人が死亡し、致死率は約20%。
  • 同研究所ウイルス第一部長の西條政幸さんは「患者の平均年齢は七十四歳。年齢が高くなるほど死亡率も高い」と話す。

続きは中日新聞のサイトで

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