スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



AI眼鏡 この文字読んで 「音」に変換 東京の企業開発

AI眼鏡 この文字読んで 「音」に変換 東京の企業開発
出典:東京新聞 – AI眼鏡 この文字読んで 「音」に変換 東京の企業開発

人工知能(AI)を使い、内蔵カメラで撮影した文字を自動的に音声に変換する眼鏡型端末の開発を東京都港区のベンチャー企業が進めている。開発のきっかけは、社長の父親が脳梗塞で倒れ、文字が理解できなくなる「失読症」(ディスレクシア)に悩まされたこと。父を助けたいとの一心で生まれた新製品。社長は「障害の有無に関係なく、誰もが文字情報を利用できる社会を実現したい」と意気込む。

  • 会社名と端末名は「OTON(オトン) GLASS(グラス)」。父親の「おとん」と「音に変える」をかけた名前に、社長の島影圭佑さん(26)の思いが込められている。
  • 父芳幸さん(69)が脳梗塞で倒れた。一命を取り留め、寮の管理人の仕事も続けられたが、ディスレクシアに苦しんだ。寮の鍵の番号が読めず、テレビの字幕や雑誌の記事が理解できない。元気がない芳幸さんを見て、島影さんは「役に立ちたい」と考えた。
  • 開発に向け、自ら端末のデザインを担当し、プログラミングや機械設計に強い学内の仲間の力を借りた。大学の卒業研究で試作一号機を手掛け、情報科学芸術大学院大(岐阜県)に進学した直後に会社を設立。
  • 昨年末に三号機を製作し、これまで視覚障害者団体や研究機関に一台四十万円ほどで販売。実際に使ってもらい、改善点の助言を受けてきた。

続きは東京新聞のサイトで

参考:オトングラス

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