スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子どもの目の健康を守る…斜視・弱視を早期発見するためには

子どもの目の健康を守る…斜視・弱視を早期発見するためには
出典:YomiDr.(読売新聞) – 子どもの目の健康を守る…斜視・弱視を早期発見するためには

心療眼科医・若倉雅登のひとりごと – 乳幼児期や学童期…二度と獲得できない機能
私は小学校の校医、認定こども園の園医を15年以上務めています。そこでの最も大切な役割は、斜視や弱視(眼鏡をかけても視力が出にくい状態)の発見だと思っています。

  • 乳幼児期や学童期が、ものを見る「視機能」の発達にとって重要な時期。
  • 視力や、両目で見て距離や奥行きを測定する「両眼視」機能は、この時期に急速に育ちます。
  • この時を逃すと、二度と獲得できないのです。距離や奥行きを測定する感覚は、両方の目が必要。
  • 3歳児健診が特に重視されるのは、こうした理由があるからです。

続きはYomiDr.(読売新聞)のサイトで

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