スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長野県>色覚障害に安心チョーク 塩尻の全小中校に導入

<長野県>色覚障害に安心チョーク 塩尻の全小中校に導入
出典:中日新聞 – 色覚障害に安心チョーク 塩尻の全小中校に導入

塩尻市教育委員会は、赤や緑など色の違いが分かりにくい色覚障害がある子どもらに対応するため、色を識別しやすい「色覚対応チョーク」を、市内の小中学校全十五校に導入する。市教委によると、色覚対応チョークを自治体単位で全面導入するのは県内では珍しい。

  • 準備が整った小中学校十一校は二学期から使用を開始。残りの四校も順次切り替え。
  • 塩尻市では毎年、小学四年生を対象に任意で色覚検査を実施。
  • 各クラスに平均一人は色覚障害が疑われる児童がいるという。
  • このため、色弱者にも見分けやすい色づかいをする「カラーユニバーサルデザイン」の観点から、色覚対応チョークの導入を決めた。

続きは中日新聞のサイトで

参考:参天製薬 – 色覚異常とは
参考:東京都福祉保健局 – 東京都カラーユニバーサルデザインガイドライン

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