スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ネット依存の中高生93万人、厚労省研究班が公表 学校欠席などの恐れ

ネット依存の中高生93万人、厚労省研究班が公表 学校欠席などの恐れ
出典:SankeiBiz(産経新聞) – ネット依存の中高生93万人、厚労省研究班が公表 学校欠席などの恐れ

病的なインターネット依存が疑われる中高生が5年間でほぼ倍増し、全国で推計93万人に上ることが、31日に公表された厚生労働省研究班(代表・尾崎米厚鳥取大教授)の調査で分かった。スマートフォンなどを使ったオンラインゲームや会員制交流サイト(SNS)の普及が影響を与えたとみられる。学校を欠席したり睡眠障害につながる恐れもあり、対策が急務だ。

  • 研究班は昨年12月~今年2月、全国の中学48校・高校55校から計6万4417人の回答を得た。ネット依存に関しての質問は平成24年以来2回目。
  • 「ネットをやめようとしたがうまくいかなかった」「大切な人間関係を台無しにした」などネット依存に関する8項目の質問に5個以上当てはまる人を、ネットの「病的使用」と位置付けた。
  • その結果、中学男子の10.6%(前回4.4%)、女子の14.3%(同7.7%)、高校男子13.2%(同7.6%)、女子18.9%(同11.2%)が該当した。
  • 推計では93万人で、前回の調査の51万人からほぼ倍増。

続きはSankeiBiz(産経新聞)のサイトで

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