スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



8カ月で患者数は3倍強「風疹」が急拡大で東京五輪が危ない

8カ月で患者数は3倍強「風疹」が急拡大で東京五輪が危ない
出典: 日刊ゲンダイ ヘルスケア+- 8カ月で患者数は3倍強「風疹」が急拡大で東京五輪が危ない

「風疹」の流行が拡大している。国立感染症研究所(感染研)が4日、直近1週間(8月20~26日)の患者数を発表したが、前週の2倍(84人)に急増していた。今年はすでに8月末までに273人(男215人、女58人)。昨年が93人だったから、8カ月で3倍に増えたことになる。最多は千葉の84人。これに東京(72人)、神奈川(24人)、埼玉(18人)が続いている。

  • 風疹は平均16~18日の潜伏期間を経て発症し、発熱や発疹、リンパ節拡張などの症状が出る。
  • 厚労省によると、インフルエンザより感染力が強く、国内では、2011年に378人だった患者数が、2年後の13年に1万4344人と38倍に急増したことがある。
  • 「予防ワクチンを接種するのが一番効果的で、2回接種すればほぼ100%感染を防ぐことができる。
  • ただし39歳以上の男性と56歳以上の女性は1度もワクチン接種を受けていない人が多い。
  • 発熱などの症状が出たら、すぐに病院に行くことをお勧め。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

ふうしん(風疹) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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