スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子どもの中耳炎をスマホで検査、精度は病院の検査に匹敵

子どもの中耳炎をスマホで検査、精度は病院の検査に匹敵
出典:DIAMOND Online – 子どもの中耳炎をスマホで検査、精度は病院の検査に匹敵

 ここ数年、「治療・診断アプリ」が医療用として認可されるケースが増えてきた。

 先月、米ワシントン大学の研究者らが中耳炎など耳の感染症をスマートフォン(以下、スマホ)で検出できる方法を開発し、注目されている。

  • 急性中耳炎は、病原菌が鼻の奥から耳に続く「耳管」を通って「中耳」に入り、炎症を起こす感染症。
  • 耳の激しい痛みや発熱、耳だれなどの自覚症状がある。聞こえが悪くなることもある。
  • 成人の発症は少ないが、子どもの耳管は短く、水平に近いので細菌やウイルスが侵入しやすい。
  • このため乳幼児の6~7割が小学校に入学するまでに一度はかかる。
  • 8割は自然に回復するが、痛みや苦痛をうまく訴えられない乳幼児では親の判断が重要。
  • 研究者らは、市販のスマホに標準装備されているスピーカーから「ピッピッピ」という信号音を外耳道に送り込み、鼓膜からの反射信号をスマホのマイクで集音して、機械学習されたアルゴリズムで分析する方法を開発。

続きはDIAMOND Onlineのサイトで

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