スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ウイルス学講座<1> 100年分の知見が武器

ウイルス学講座<1> 100年分の知見が武器
出典:中日新聞 – ウイルス学講座<1> 100年分の知見が武器

終わりが見えない感染拡大。「敵を知り己を知れば百戦あやうからず」といいます。この際、新型コロナウイルスへの理解を基礎から深めませんか。浜松医大でウイルス学を教える鈴木哲朗教授(60)の紙上講座を開きます。

  • 無症状の感染者、軽症者も感染源になりインフルエンザなどに比べ、気づかないうちに感染を広げた。
  • ブタやマウスなど動物のコロナウイルスは、いったん集団感染が起こると制御がとても難しいことが知られている。
  • 患者の隔離、接触した人の行動制限、集会の延期中止や個人衛生と、できることは昔も今もあまり変らない。
  • 百年前との違いはウイルス学の進展。
  • 研究用にウイルスをたくさん集められる超遠心分離機、電子顕微鏡など、百年前はなかった武器がある。

続きは中日新聞のサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう