スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



熱中症( 6 )

Tagged
屋台

<宮崎県>飲み物持ち込み禁止、日陰ほとんどなく…食フェスで熱中症6人搬送

宮崎市の大淀川河川敷で17日に開かれたイベント「食フェス『ふるまい!宮崎』」で、5か月から50歳代の6人が熱中症の症状で医療機関に搬送され、会場で42人が手当てを受けたことが市消防局への取材で分かった。  主催者は「対策が不十分だった点もあり申し訳ない」と釈明している。  九州の飲食店100店舗が10万食を提供、入場料...
炎天下で野球

<千葉県>熱中症で選手搬送、ベンチ入り選手9人で交代なく没収試合…高校野球

14日に千葉県習志野市秋津の習志野秋津野球場で行われた行徳―翔凛で、二回裏の翔凛の攻撃中、守備についていた行徳の選手(3年)が熱中症の症状を訴え、救急搬送された。  行徳はベンチ入り選手が9人だったため、試合続行ができず、大会規定により没収試合となって翔凛が9―0で勝った。  行徳の芳賀大雅主将(3年)は「せめて五回ま...
猛暑

<埼玉県>猛暑日の埼玉…熱中症か、畑で倒れた女性が死亡

高気圧の影響で全国的に気温が高くなった7日、埼玉県内は鳩山町で37.9度を記録し、今年の県内最高気温を更新するなど、県内8か所全ての観測地点で猛暑日となった。  熊谷地方気象台によると、鳩山町に次ぎ、寄居町と熊谷市で37.3度、秩父市で36.7度を記録。県消防防災課のまとめでは、同日午後8時現在、59人が熱中症の疑いで...
熱中症

熱中症搬送、1週間で2847人 前週の3.3倍

総務省消防庁は5日、6月27日~7月3日の1週間に全国の2847人が熱中症で救急搬送されたとの速報値を発表した。前週の865人の3・3倍に増えた。搬送先で死亡が確認されたのは6人だった。各地で猛暑日になった7月2、3日に搬送が集中した。  集計によると、3週間以上の入院が必要な重症者は43人、短期の入院が必要な中等症は...
バドミントン

<埼玉県> 熱中症か、選手5人搬送 県高校総体バド、競技中に窓開けられず

県高体連バドミントン専門部によると、バドミントンの県高校学校総体が行われた上尾市のスポーツ総合センターで20日、男女5人の選手が脚がつるなどの症状を訴え、うち1人が救急車で搬送されて、さいたま市内の病院で点滴などを受けた。同専門部によると「熱中症のような症状」という。5人は快方に向かっている。  同センターには冷房など...
川遊び

<岐阜県> 4/18(土)今年一番の暑さ 揖斐川で34.6度

日本列島は十八日、高気圧に覆われてよく晴れ、気温が上昇した。埼玉県鳩山町と群馬県館林市では、今年初めて最高気温が三五度以上となる「猛暑日」に。中部地方では、岐阜県揖斐川町で全国で三番目となる三四・六度を観測するなど、各地で今季一番の暑さとなった。  各地の気象台によると、最高気温は同県多治見市で三四・二度、岐阜市で三三...
水分補給

経口補水液 手作りで 水分と電解質 効果的に補給

本格的な夏が近づき、熊本地震の避難所でも暑さ対策が始まっている。特に高齢者や乳幼児にとって水分補給は体調管理や熱中症予防に欠かせない。効率的な水分補給について調べた  避難所の暑さ対策、水分補給に関して、熊本県健康危機管理課は「各保健所を通じて各市町村に熱中症などへの注意を呼び掛け、避難所ではちらしを張るなどして注意喚...
日差し

熱中症搬送、最近1週間で688人

総務省消防庁は24日、16~22日の1週間に、全国で688人が熱中症で救急搬送されたとの速報値を発表した。前週の490人から198人増えた。搬送時に亡くなった人はいなかった。  週末の21、22両日は各地で気温が上がり、搬送者数は計402人と集中した。同庁は今後も気温の上昇が見込まれるとして、小まめな水分補給や適度な休...
救急搬送

<埼玉県> 熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

県は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない夏前も熱中症が発生するとして、注意を呼び掛けている。県健康長寿課は「水分を小まめに補給したり、エアコンを上手に使って温度を調節するなど、夏場と同じような対策を心掛けてほしい」と話している。  県によると、4月25日~5月8日まで県内では60人が熱中症とみられる症状で救急搬送...
太陽光

<熊本地震> 震災と熱中症 避難生活では特に警戒を

5月に入って、1日の最高気温が25度以上の夏日が多くなった。この時季になると、警戒する必要があるのが熱中症である。 総務省消防庁によると、2~8日の1週間に熱中症で救急搬送された患者は全国で388人(速報値)だった。このうち熊本県が14人、大分県は6人となっている。  熊本地震では、まだ多くの人が避難所などでの生活を余...