<埼玉県> 熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

県は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない夏前も熱中症が発生するとして、注意を呼び掛けている。県健康長寿課は「水分を小まめに補給したり、エアコンを上手に使って温度を調節するなど、夏場と同じような対策を心掛けてほしい」と話している。

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埼玉新聞

熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

 県によると、4月25日~5月8日まで県内では60人が熱中症とみられる症状で救急搬送された。特に熊谷市で最高気温が31・2度を記録し、今年初めて真夏日となった4日は11人、秩父市などで29・4度を記録した7日は15人が救急搬送された。昨年は7月が2016人、8月が1414人で圧倒的に多かったが、5月には170人、6月には191人が救急搬送された。
熱中症
 昨年、県内では熱中症とみられる症状で3907人が救急搬送され(死亡者数9人)、そのうち高齢者が49・3%を占めた。同課は「高齢者は汗をかきにくく、暑さや喉の渇きを感じにくい傾向にある。喉が渇かなくても水分を取る習慣をつけてほしい」と求めている。県は、市町村に対し、防災無線や広報車などでの注意喚起を促すほか、ホームページ(HP)で情報を提供する。
 問い合わせは、県健康長寿課(電話048・830・3582)へ。


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