スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



マダニ感染症( 2 )

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野外活動

<高知県>高知県内でマダニ感染症が2017年初確認 県が注意喚起

出典:高知新聞 - 高知県内でマダニ感染症が2017年初確認 県が注意喚起 高知県は5月30日、高知県内在住の60代女性が、主にマダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染したと発表した。高知県内では2017年初確認。かまれた痕は見つからなかったがマダニが原因とみられ、高知県は野外活動...
マダニ

マダニが活発化、庭や畑にも 効果的な防護法パンフレット、感染症研から

出典:J-CASTヘルスケア - マダニが活発化、庭や畑にも 効果的な防護法パンフレット、感染症研から マダニが媒介する感染症で、高齢者での死亡例も確認されている「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者が例年5月に多く発生することから、国立感染症研究所は2017年5月11日、マダニの生息場所や対策方法、忌避剤など...
冬でも活動するマダニ、感染症が増加…「狩猟者減→野生動物増」背景に

冬でも活動するマダニ、感染症が増加…「狩猟者減→野生動物増」背景に

出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) - 冬でも活動するマダニ、感染症が増加…「狩猟者減→野生動物増」背景に 野山に生息するマダニにかまれて発症する感染症の患者が、野生動物の増加などで増えている。 中には有効な治療法がなく、致死率が高いものもある。 マダニの仲間には冬に活動するものもあり、注意が必要だ。 国...
<ニュース虫めがね>ダニ媒介性脳炎 感染を防ぐには?

<ニュース虫めがね>ダニ媒介性脳炎 感染を防ぐには?

Q 野外でマダニにかまれた道内の40代の男性が「ダニ媒介性脳炎」を発症し、死亡した。そもそもダニ媒介性脳炎って何。  A ウイルスを持ったマダニにかまれることで発症する感染症だよ。マダニはかむというよりも、口を突き刺して血を吸うんだ。痛みはほとんどないから、気づきにくい。潜伏期間は通常7~14日で、発熱や頭痛、筋肉痛な...
ハイキング

<沖縄県>沖縄県内で初のマダニ感染症を確認 森や草地に入る際は対策を

沖縄県健康長寿課は10日、中部保健所管内に住む60代男性が、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)に感染したと発表した。県内でSFTS患者が確認されたのは初めて。  国内では2013年の初確認から今年7月27日までに、西日本を中心に203人が感染し、うち48人が死亡。致死率は6・3~30...
マダニ

<大分県>マダニの季節、警戒を 感染者相次ぐ

マダニにかまれ、ウイルス感染する患者が県内で相次いでいる。県の調べでは5月以降、大分市内で4人がマダニを媒介した重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱に感染していた。佐伯市では昨年5月、80代の男性がSFTSにより死亡している。夏休みシーズンを控え、野山へのレジャーも本格化することから、県は「マダニ対策を忘れ...
臨床研究

マダニ媒介の感染症の治療薬 初の臨床研究へ

マダニにかまれることで起きる感染症SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」の治療薬を開発しようと、国立感染症研究所が今月から初の臨床研究を始めることになりました。 SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」はマダニがウイルスを媒介することで起きる感染症で発熱や腹痛、それに意識障害などを引き起こします。 特別な治療薬はなく、国...