スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



冬でも活動するマダニ、感染症が増加…「狩猟者減→野生動物増」背景に

冬でも活動するマダニ、感染症が増加…「狩猟者減→野生動物増」背景に
出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) – 冬でも活動するマダニ、感染症が増加…「狩猟者減→野生動物増」背景に

  • 野山に生息するマダニにかまれて発症する感染症の患者が、野生動物の増加などで増えている。
  • 中には有効な治療法がなく、致死率が高いものもある。
  • マダニの仲間には冬に活動するものもあり、注意が必要だ。
  • 国立感染症研究所によると、現在の集計方法になった1999年以降で最多。
  • 頭痛や発疹、発熱などが表れ、抗菌薬で治療できるが、重症熱性血小板減少症候群は、ワクチンや治療薬がなく、致死率が30%。
  • 北海道では今年8月、国内で23年ぶりにダニ媒介脳炎の患者1人が確認。

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