スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<ニュース虫めがね>ダニ媒介性脳炎 感染を防ぐには?

Q 野外でマダニにかまれた道内の40代の男性が「ダニ媒介性脳炎」を発症し、死亡した。そもそもダニ媒介性脳炎って何。
 A ウイルスを持ったマダニにかまれることで発症する感染症だよ。マダニはかむというよりも、口を突き刺して血を吸うんだ。痛みはほとんどないから、気づきにくい。潜伏期間は通常7~14日で、発熱や頭痛、筋肉痛などの症状が出て、重症の場合は死に至るケースもあるんだ。致死率は重症化した人のうち2割とされているよ。

Screenshot

北海道新聞

<ニュース虫めがね>ダニ媒介性脳炎 感染を防ぐには?

 Q 日本ではあまり知られていないけれど。
 A 国内での患者の発生は1993年に道南で確認されて以来23年ぶりで、死亡例は国内初だった。でも、世界では決してまれな病気ではなく、毎年6千人以上が発症しているんだよ。2001年にはオーストリアで日本人が感染し死亡した例がある。

 Q マダニはどこに多く生息するの。
 A 一般的に野山や沢に沿った斜面、牧草地などに生息している。ただ、山に入らなくても道路脇の草やぶなんかにもいるんだ。ウイルスを持つマダニは道南に分布していることが確認されているけれど、マダニは動物に付いて移動する。例えば、野ネズミ程度なら移動範囲は狭いけれど、シカだと何十キロも移動するので、複数の動物や人を伝わっていけば分布域は拡大する。他地域でも注意が必要だね。

 Q 予防策を教えて。
 A マダニにかまれないようにすることが最も重要だ。草の茂った場所に入る時には、長袖、長ズボンを着用し、なるべく肌を露出しないこと。ナイロンなどマダニが付きにくいツルツルした素材のもの、付いてもすぐわかる薄い色のものを選ぶ。野外活動中も時々、マダニが付いていないか確認し、活動後は下着を含めて全て着替える。さらに入浴し、マダニが付いていないか確認してほしい。

 Q もしかまれたらどうしたらいいの。
 A 無理に抜こうとせず、早めに皮膚科などの医療機関で除去してもらう。自力で取ると頭部などが残ってしまう危険性がある。その後も数週間は体調の変化に注意し、発熱などの症状が出たら医療機関で診察を受けてほしい。(根岸寛子)


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