スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



鼓膜に白い塊―真珠腫性中耳炎 難聴や顔面神経まひ、めまい

鼓膜に白い塊―真珠腫性中耳炎 難聴や顔面神経まひ、めまい
出典:時事メディカル – 鼓膜に白い塊―真珠腫性中耳炎 難聴や顔面神経まひ、めまい

真珠腫性中耳炎は慢性中耳炎の一種だ。鼓膜にできたへこみに耳あかがたまって真珠のような白い塊になり、炎症が起きて進行すると、音を伝える骨が溶けて難聴になったり、顔面神経まひやめまいが起こったりする。脳に炎症が及ぶと、命に関わることもあるという。神尾記念病院(東京都千代田区)の石井賢治副院長は「子どもの頃の中耳炎や鼻の病気をしっかりと治療をしておくことが、真珠腫性中耳炎の予防につながります」と話す。

  • 真珠腫性中耳炎は先天性と後天性があるが、大半が後天性。
  • 初期は耳が詰まったような感じがして耳だれが出る程度ですが、進行すると鼓膜が大きくへこみ、鼓膜の振動を内耳に伝える耳小骨が溶かされると難聴が起こる。
  • 悪化すると中耳の中を通る顔面神経を冒し、顔の筋肉が動かせない、味が分からないなどの症状が出現。
  • さらに、蝸牛(かぎゅう)や三半規管に炎症が及ぶと、難聴やめまいが続くなどの症状が表れる。
  • 脳に進み髄膜炎を起こすと、命の危険も。

続きは時事メディカルのサイトで

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