痩身傾向児出現率 – 平成30年度文部科学省学校保健統計調査
平成30年度の学校保健統計調査によると、痩身傾向児の頻度は、男子が5歳で0.52%、11歳で3.16%、14歳2.18%、17歳2.38%、女子は5歳で0.35%、11歳2.93%、14歳2.78%、17歳1.57%。時代別推移では、1977年度以降、男子の痩身傾向児の割合が概ね増加傾向にあります。
痩身傾向児の出現率 < 男子 >
痩身傾向児の出現率 < 女子 >
注意事項>
- 平成18年度から肥満・痩身傾向児の算出方法を変更しているため、平成17年度までの数値と単純な比較はできません。
- 5歳及び17歳は、平成18年度から調査を実施しています。
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