スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 3 )

<長崎県> 長崎国際大でも子ども食堂 月1回、学生ら運営

<長崎県> 長崎国際大でも子ども食堂 月1回、学生ら運営

長崎県佐世保市の長崎国際大は4月下旬から2カ月に1回、子ども食堂を学内に開設する。将来、福祉や食育に携わる社会福祉、健康栄養の両学科の学生らが運営に携わり、食事提供だけでなく、スポーツやキャンプでの交流も組み合わせる。同大によると、大学による子ども食堂開設は全国でも珍しいという。  大学の地域貢献と、格差問題に対する学...
<東京都 練馬経済新聞> 春日町「ダイコンこども食堂」のテーマ曲完成 友人のため地元歌手が制作

春日町「ダイコンこども食堂」のテーマ曲完成 友人のため地元歌手が制作

 練馬を中心に活動するシンガー・ソングライター谷修(たにしゅう)さんの新曲「ダイコンこども食堂」が完成し、4月1日、CDが発売される。  谷修さんは「ねりうたプロジェクト」と題し、練馬の人や街をテーマにした歌を定期的に制作している。昨年は、武蔵野音楽大学江古田キャンパス(練馬区羽沢1)の建て替えに伴い、切られることにな...
<鹿児島県> 初の第1種感染症病室 鹿児島大病院に完成

<鹿児島県> 初の第1種感染症病室 鹿児島大病院に完成

 エボラ出血熱など重篤な1類感染症患者を受け入れる施設として、鹿児島県が鹿児島大学病院(鹿児島市)に整備していた第1種感染症病室(1床)が完成した。県は近く、鹿大病院を第1種感染症指定医療機関に指定する。第1種施設は県内では初めて。  国は一昨年、西アフリカでのエボラ熱大流行を受け、第1種施設がない各県に整備と指定を要...
<佐賀県> 平成27年度学校保健統計調査結果を公表

<佐賀県> 平成27年度学校保健統計調査結果を公表

3月30日、佐賀県は、公立小・中・高等学校及び特別支援学校を対象とした学校保健統計調査結果を発表しました。 調査項目は児童生徒の健康状態で、栄養状態、脊柱・胸部の疾病・異常の有無、視力、聴力、眼の疾病・異常の有無、耳鼻咽頭疾患・皮膚疾患の有無、歯・口腔の疾病・異常の有無、結核の有無、心臓の疾病・異常の有無、尿、寄生虫卵...
<愛知県> 平成27年度学校保健統計調査結果

<愛知県> 平成27年度学校保健統計調査結果を公表

 3月29日、愛知県は平成27年度の学校保健統計調査結果を公表しました。学校保健統計は、「幼児、児童及び生徒の発育及び健康状態を明らかにし、学校保健行政上の基礎資料を得ること」を目的に、昭和23年度から文部科学大臣が指定する幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び中等教育学校で毎年実施されています。  調査内容は、身長、体...
<大阪府堺市> 中学校給食がはじまります。

<大阪府堺市> 中学校給食がはじまります。

大阪府堺市は、平成28年度中に選択制の中学校給食を実施することをと発表しました。「選択制」とは、家庭弁当と給食のいずれかを選択できるというシステムで、急にお弁当を持っていけなくなっても当日の朝申し込むことができます。 給食は、市の栄養士が栄養バランスを考えてメニューをつくります。また、温かいものは温かく、冷たいものは冷...
市川・千葉商科大学生が健康嗜好のチョコレート販売 メーカーと連携で

市川・千葉商科大学生が健康嗜好のチョコレート販売 メーカーと連携で

 千葉商科大学(市川市国府台1、TEL 047-372-4111)の商経学部が3月上旬、山形県立米沢商業高校とロック製菓とのコラボで開発したチョコレート菓子「SANUS(サーヌス)チョコレート」の販売を始めた。同学部ではこれまでにも銚子商業高校、山崎製パン千葉工場、JA全農、JAちばみどりと共同開発し、「四角いメロンパ...
マダニの感染症増加

マダニの感染症増加 鹿児島県が注意呼び掛け

 マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が増える時季となった。国内で確認され3年あまり。鹿児島県内では15人の患者が報告され、少なくとも4人が死亡した。行楽期は野山や畑でマダニに遭遇する機会が増えるため、県は注意を呼び掛ける。  SFTSを発症すると、発熱や嘔吐(おうと)、腹痛、下痢、血...
<ニッケイ新聞> 愛知40代女性がジカ熱感染=4例目、中南米に滞在歴

愛知40代女性がジカ熱感染=4例目、中南米に滞在歴

 厚生労働省は24日、中南米から帰国した愛知県に住む外国籍の40代女性がジカ熱に感染していることが確認されたと発表した。渡航先で感染したとみられる。中南米で流行が拡大した昨年5月以降、国内で感染が確認されたのは4例目。  厚労省によると、女性はブラジル以外の中南米の流行地域に約2週間滞在し、20日に帰国した。その後、3...
アプリ味方に花粉症乗り切って スギは一段落、ヒノキはこれからピーク

アプリ味方に花粉症乗り切って スギは一段落、ヒノキはこれからピーク

 つらい花粉症のシーズン真っ最中だ。関東ではスギ花粉の飛散は落ち着き始めたが、ヒノキ花粉は4月以降がピーク。この先さらに症状が悪化したり、全く症状がなかったのに突然発症したりする恐れもあるという。最新の花粉情報をチェックし、日ごろから花粉をできるだけ遠ざけて対策に努めたい。(財川典男)  「花粉シーズンの中期以降は鼻づ...