スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 75 )

ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について

ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について

日本国内で、ブラジルへの滞在歴がある女性1名が発疹等の症状を示し、3月15日に医療機関を受診しました。蚊媒介感染症の疑い事例として医療機関から自治体に届け出がありましたが、ジカウイルス感染症が陽性となり、本日、国立感染症研究所における検査の結果、ジカウイルス感染症の陽性が確定しました。 我が国でジカウイルス感染症患者が...
<兵庫県> 高齢者栄養管理連携パスの現状報告 川西でシンポ

<兵庫県> 高齢者栄養管理連携パスの現状報告 川西でシンポ

兵庫県伊丹健康福祉事務所はこのほど、高齢者らの栄養管理情報をファイル1冊で共有する「栄養管理連携パス」についてのシンポジウムを、川西市のアステ川西で開いた。 出典:神戸新聞NEXT 医療や介護の関係者が患者や利用者の「食」の現状を報告し、約200人が耳を傾けた。猪名川町の病院では、2014年1月からの2年間で高齢患者ら...
インフルエンザ脳症 急増 過去5年で最多、注意呼びかけ 感染研調査

インフルエンザ脳症 急増 過去5年で最多、注意呼びかけ 感染研調査

インフルエンザの感染に伴い、けいれんや意識障害などが起きる「インフルエンザ脳症」を発症した患者が今季は161人と、過去5年間で最も多くなっていることが、国立感染症研究所の調べで分かった。 出典:毎日新聞 乳幼児は死に至ることもあり、注意を呼びかけている。インフルエンザ脳症は、急な高熱の後、突然けいれんが続いたり、意味不...
インフルエンザ脳症 過去5シーズンで最多

インフルエンザ脳症 過去5シーズンで最多

今シーズンにインフルエンザにかかったあと、意識障害などを起こす「インフルエンザ脳症」になった患者は、これまでに161人と過去5シーズンで最も多くなっていることが分かり、国立感染症研究所は「けいれんなどの症状が出たら、すぐに医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。 出典:NHKより 「インフルエンザ脳症」はインフル...
神戸市医師会と獣医師会が協定 感染症対策で連携

神戸市医師会と獣医師会が協定 感染症対策で連携

神戸市医師会と市獣医師会は18日、鳥インフルエンザなど動物から人にうつる「動物由来感染症」の対策などで連携する協定を結んだ。対策に取り組むだけでなく、動物の飼育が人に与える精神面や肉体面での影響について実態調査や情報交換も行う。 出典:神戸新聞NEXTより  感染症の拡大防止や予防の啓発などの協定は、2014年に兵庫県...
栄養バランスが完璧な食品は?

栄養バランスが完璧な食品は?

人が生きるために必要な栄養素は、大きく分けて▽たんぱく質▽炭水化物▽脂質▽ビタミン▽ミネラル−−の五つです。ビタミンはたくさん種類があり、ミネラルにもカルシウム、鉄、リンなどがあるので、私たちが普段取るべき栄養素は軽く見積もっても30種類近くになります。 出典:毎日新聞・川端輝江のつまみ食い栄養学より これらすべての栄...
<栃木県> 学校健診「座高」消える 規則改正で栃木県内4月から

<栃木県> 学校健診「座高」消える 規則改正で栃木県内4月から

学校健診「座高」消える 規則改正で栃木県内4月から 学校で行われる児童生徒の健康診断が4月から大きく変わる。学校保健安全法施行規則の改正により、必須項目から「寄生虫卵検査」と「座高」が外れ、「四肢の状態(運動器検診)」が加わることになった。家庭での観察がより重視されるのも特徴で、県医師会などはスムーズな移行に向けて準備...