スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



神戸市医師会と獣医師会が協定 感染症対策で連携

神戸市医師会と市獣医師会は18日、鳥インフルエンザなど動物から人にうつる「動物由来感染症」の対策などで連携する協定を結んだ。対策に取り組むだけでなく、動物の飼育が人に与える精神面や肉体面での影響について実態調査や情報交換も行う。

出典:神戸新聞NEXTより

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神戸新聞NEXT

神戸市医師会と獣医師会が協定 感染症対策で連携

 感染症の拡大防止や予防の啓発などの協定は、2014年に兵庫県医師会と県獣医師会も締結。神戸市によると、医師会と獣医師会が動物が人に与える影響の調査で協定を結ぶのは全国でも珍しいという。
神戸市医師会と獣医師会が協定 感染症対策で連携
 同市獣医師会の中島克元会長は「アニマルセラピーなど動物を飼うといい影響があるといわれるが、実態調査などをしていきたい」。同市医師会の置塩隆会長は「ペット飼育による精神的ケアなどが考えられるが、患者の聞き取りなどはわれわれの役目。市民のために知恵を出し合いたい」と意気込んだ。

 また、同市保健福祉局の三木孝局長は「神戸市には独居の高齢者も多い。人と動物が共生し、人も動物も健康になるよう支援したい」と話した。
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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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