ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について

日本国内で、ブラジルへの滞在歴がある女性1名が発疹等の症状を示し、3月15日に医療機関を受診しました。蚊媒介感染症の疑い事例として医療機関から自治体に届け出がありましたが、ジカウイルス感染症が陽性となり、本日、国立感染症研究所における検査の結果、ジカウイルス感染症の陽性が確定しました。
研究所
我が国でジカウイルス感染症患者が発生したのは6例目(全て輸入症例)であり、今回の中南米におけるジカウイルス感染症流行後としては3例目になります。
この患者に関する情報等は、以下のとおりです。

○ 患者に関する情報
(1)概要
1 性別: 女性
2 滞在国: ブラジル(3週間程度滞在。3月上旬に帰国)
3 症状: 関節痛、発疹
4 蚊の刺咬歴: あり
5 居住都道府県: 神奈川県
(2)患者の状況
現在、患者は症状が軽快し 、状態は安定しています。

Screenshot

厚生労働省

ジカウイルス感染症患者(輸入症例)の発生について



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