スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



米南部、ジカ熱で赤ちゃん死亡 テキサス州内で

米南部テキサス州の保健当局は9日、ジカ熱に感染し小頭症となった赤ちゃんが、生後まもなく死亡したと発表した。米メディアは同州内でジカ熱による死者は初めてと伝えている。
【ワシントン共同】

Screenshot

NNN

米南部、ジカ熱で赤ちゃん死亡 テキサス州内で

 母親が妊娠中に中南米に旅行し、ジカ熱に感染、赤ちゃんも母体内で感染したとみられる。
ジカ熱のイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 米本土では、中南米など流行地域への渡航で1800人以上がジカ熱に感染しているほか、南部フロリダ州で、蚊による感染者が8日までに17人報告されている。テキサス州は州内で起きた感染事例はないとしている。
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう