スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 49 )

RSウイルス感染症

RSウイルス感染症 乳幼児は重症化で肺炎も 早まる流行 夏も予防を

出典:中日新聞 - RSウイルス感染症 乳幼児は重症化で肺炎も 早まる流行 夏も予防を 乳幼児を中心に小さい子どもがかかりやすいRSウイルス感染症。特にゼロ歳児は感染すると重症化しやすく、肺炎を引き起こすこともある。例年、秋から冬にかけて流行するが、昨年は七月から患者が急増した。流行時期が早まっているとの指摘も多く、専...
場面緘黙症

話したいのに話せない…“場面緘黙症”の深い孤立感 国内の認知進まず

出典:西日本新聞 - 話したいのに話せない…“場面緘黙症”の深い孤立感 国内の認知進まず 家の中で家族と会話はできても、学校など特定の場面や状況で話せなくなる「場面緘黙(かんもく)症」。不安障害の一種とされるが、「人見知り」「おとなしい」と受け取られて周囲の理解を得られず、孤立している人も少なくない。話したいのに話せな...
プール

暑い季節の感染症予防と免疫について

出典:SankeiBiz(産経新聞) - 暑い季節の感染症予防と免疫について 夏なのに感染症?意外と多い…“季節の逆転”にご用心! じめじめ、べたべたとする梅雨。また、これからのシーズンは夏に向けて次第に1日の平均温度も上がってくることから、そろそろエアコンなどを使いはじめている方も多いのでは。もちろん、熱中症対策など...
梅雨時も要警戒 熱中症

梅雨時も要警戒 熱中症

出典:中日新聞 - 梅雨時も要警戒 熱中症 熱中症は暑さが本格化する七月下旬からと思われがちだが、実は梅雨の時季も注意が必要だ。急な暑さに体が慣れていない上、湿度が高くて汗が蒸発しにくく、うまく熱を発散できなくなるためだ。梅雨前に比べ救急搬送される人は増える傾向にあり、専門家は「気温と湿度に注意し、小まめな水分補給を」...
扇風機

皮膚の放熱メカニズム – 熱中症シリーズ

食べ物を食べたり、運動したりすることで、人の体内では熱が発生します。また、日射を浴びることで外部からも熱を受けます。人間の体は体内で発生した熱や外部から受けた熱を逃がすために、汗をかくなどして放熱し、体温が一定以上に上がらないようになっており、体の中心部分の温度は、冬も夏も約37℃で一定に保たれています。しかし、夏の暑...
バーベキュー

アニサキスだけじゃない!夏を襲う食中毒“最大の敵”の正体

出典:女性自身 - アニサキスだけじゃない!夏を襲う食中毒“最大の敵”の正体 ここ数年アニサキス騒動で一躍クローズアップされてきた「食中毒」だが、湿度と気温が上がるこれからの季節は特に注意が必要だ。 「確かに少し前までは、食中毒の発生が多いのは夏場でした。ですが、ノロウイルスが食中毒として認知され始めてから、一年中何ら...
猫

あなたのペットは大丈夫? マダニやノミが媒介 ―人獣共通感染症

出典:時事メディカル - あなたのペットは大丈夫? マダニやノミが媒介 ―人獣共通感染症 飼い犬や飼い猫の屋内飼育が当たり前になっている。そのペットが散歩などの際に屋外で人獣共通感染症に感染すると、家庭内に持ち込まれて飼い主や同居家族に感染が拡大する可能性が高くなる。 飼い主側のためにも、ペットへの対策は重要だ。 ペッ...
布団干し

<東京都>住まいの中のアレルゲン対策 東京都がサイトで公開

出典:SankeiBiz(産経新聞) - 住まいの中のアレルゲン対策 東京都がサイトで公開 ぜんそくなどアレルギー性疾患の原因となる物質「アレルゲン」をどう減らすか。東京都は具体的な対策をまとめたパンフレット「住まいの中のアレルゲン対策」をウェブサイトで公開した。 パンフはダニやカビ、ペットの毛といったアレルゲンを減ら...
とびひ

子どもの皮膚炎「とびひ」 プールの季節は要注意

出典:時事メディカル - 子どもの皮膚炎「とびひ」 プールの季節は要注意 夏を迎えて学校や幼稚園、保育園でプールが始まると、小さな子どもを中心に流行するのが「とびひ」と呼ばれる皮膚病だ。汗を乱暴に拭ったり、あせもができてしまったりして皮膚表面の表皮に傷が付き、そこから細菌が侵入して起きる感染症で、正確には「伝染性膿痂疹...
身体冷却法

身体冷却法 – 熱中症シリーズ

熱中症において、よく見られる症状の一つが体温上昇(高体温)です。熱中症は重症度によってⅠ~Ⅲに分類されますが、熱中症が重症化すると、40℃超の高熱が見られることがあります。これは重症度Ⅲにあたり、熱射病とも呼ばれます。人間は体が熱を産み出す働き(産熱)と体から熱を逃がす働き(放熱)のバランスで体温を調節しています。体温...