スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



暑い季節の感染症予防と免疫について

暑い季節の感染症予防と免疫について
出典:SankeiBiz(産経新聞) – 暑い季節の感染症予防と免疫について

夏なのに感染症?意外と多い…“季節の逆転”にご用心!
じめじめ、べたべたとする梅雨。また、これからのシーズンは夏に向けて次第に1日の平均温度も上がってくることから、そろそろエアコンなどを使いはじめている方も多いのでは。もちろん、熱中症対策などには有効ですが、あまりにも冷房が強すぎて、寒さを感じてしまう…。そんな経験をされた方は“季節の逆転”に注意が必要です。暑い季節の感染症について、中部大学工学部客員教授 林 京子先生に聞きました。

  • 暑い季節も要注意。エアコンが効いた場所では冬とおなじ環境。
  • いわゆる「夏風邪」と呼ばれるものには、主にヘルパンギーナ、手足口病、咽頭結膜熱、流行性角結膜炎といった感染症がある。
  • これらの感染症は「水」を介して感染することも多いため、比較的子どもがかかりやすくなる。
  • 一方で、ウイルスの流行には、気温と湿度も関係している。

続きはSankeiBiz(産経新聞) のサイトで

ヘルパンギーナ – 学校で予防すべき感染症シリーズ

手足口病 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

プール熱(咽頭結膜熱) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

流行性角結膜炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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