スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



アニサキスだけじゃない!夏を襲う食中毒“最大の敵”の正体

アニサキスだけじゃない!夏を襲う食中毒“最大の敵”の正体
出典:女性自身 – アニサキスだけじゃない!夏を襲う食中毒“最大の敵”の正体

ここ数年アニサキス騒動で一躍クローズアップされてきた「食中毒」だが、湿度と気温が上がるこれからの季節は特に注意が必要だ。
「確かに少し前までは、食中毒の発生が多いのは夏場でした。ですが、ノロウイルスが食中毒として認知され始めてから、一年中何らかの食中毒が起きている状態だといえます。ノロウイルスは冬の感染が多いですが、じつは夏でも油断できません」

  • 食中毒の原因として多いのは、食品に潜む微生物による食中毒。
  • そのなかでも、付着した後に菌が増殖して感染する『増殖型』の食中毒と、少量体内に入っただけでも発症する『汚染型』の食中毒の2種類がありますが、感染者が多いのは、後者のほう。
  • 平成29年の原因物質別微生物食中毒発生率(食品・環境安全ネット)を見てみると、圧倒的に多いのが汚染型の「カンピロバクター」(48%)と「ノロウイルス」(32%)。いっぽう、増殖型の代表で夏に感染しやすい「黄色ブドウ球菌」はそのほか20%の一部にすぎず、それほど多くない。

続きは女性自身のサイトで

感染性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルスなど) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

サルモネラ感染症(腸チフス、パラチフス除く)、カンピロバクター感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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