スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



RSウイルス感染症 乳幼児は重症化で肺炎も 早まる流行 夏も予防を

RSウイルス感染症 乳幼児は重症化で肺炎も 早まる流行 夏も予防を
出典:中日新聞 – RSウイルス感染症 乳幼児は重症化で肺炎も 早まる流行 夏も予防を

乳幼児を中心に小さい子どもがかかりやすいRSウイルス感染症。特にゼロ歳児は感染すると重症化しやすく、肺炎を引き起こすこともある。例年、秋から冬にかけて流行するが、昨年は七月から患者が急増した。流行時期が早まっているとの指摘も多く、専門家は「流行に注意し、予防策を徹底してほしい」と呼び掛けている。

  • RSウイルス感染症は、RSウイルスによる呼吸器の感染症で、二歳までにほとんどが感染するとされる。
  • 発熱や鼻水、せきなどの症状が数日間にわたって続く。
  • ほとんどが軽症だが、一歳未満が初めて感染したときは重症化しやすい。
  • 例年は九月ごろから流行するが、国立感染症研究所が全国約三千の小児科医療機関を対象にした調査では、昨年は七月からRSウイルス感染症の患者が急増。
  • ークとなった九月中旬の週間報告数は一万五百人に上った。二〇一六年、一二年も夏から患者が増え始めた。
  • 理由は不明だが、流行期は早まる傾向にあるとみられる。

続きは中日新聞のサイトで

RSウイルス感染症(急性細気管支炎) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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