スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



北海道( 2 )

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感染症防止や健康確認急ぐ 台風10号、県やICAT

感染症防止や健康確認急ぐ 台風10号、県やICAT

台風10号で甚大な被害のあった岩泉町などでは多くの住民が避難所生活を続けており、長期的な生活環境の変化や衛生環境の悪化による健康への影響が懸念されている。県災害派遣福祉チームやいわて感染制御支援チーム(ICAT)などの医療・福祉チームが健康状態の把握や衛生用品の提供にあたり、口腔(こうくう)衛生の悪化による肺炎や食中毒...
<北海道>ダニ媒介感染症に注意…道呼びかけ

<北海道>ダニ媒介感染症に注意…道呼びかけ

◆山歩き「肌露出避けて」  ウイルスを持ったマダニにかまれて発症する感染症に、道が注意を呼びかけている。道内では今月、国内で23年ぶりに感染が確認された「ダニ媒介脳炎」で40歳代男性が死亡し、同脳炎以外のダニによる感染症も全国と比べて多い。道や専門家は、山歩きなどの際に「肌の露出を少なくすることが大事」としている。  ...
赤ちゃんにワクチン

<北海道>対象年齢6か月からなのに…3か月児にワクチン誤接種、発熱

北海道佐呂間町は12日、町営の医療機関「クリニックさろま」(指定管理者・医療法人恵尚会)で、生後3か月の女児に、対象年齢が生後6か月からとなっている日本脳炎ワクチンを誤って接種したと発表した。  女児は9日午前11時頃に誤接種され、同日夜に38・7度まで発熱したが、10日朝には熱も下がったという。元気に過ごしているとい...
寄付

<北海道>難病の2歳、募金目標3億2000万円を達成

札幌市内で生まれ、心臓の難病である拡張型心筋症を患う青山 環たまき ちゃん(2)の米国での心臓移植を目指し、募金活動を行っている「たまきちゃんを救う会」(本部事務所・仙台市)は4日、これまでの募金の総額が当初の目標の3億2000万円に達したことを明らかにした。いったん募金活動を終了するという。  同会によると、環ちゃん...
手を洗う

<北海道> 今金中インフル激減 医師指導で手洗い徹底、教諭ら感染制御チーム

【今金】町と町教委が、町内の小中学校で行っている感染症予防の取り組みが成果を上げている。昨年度、町立八雲総合病院の医師の助言を受けて今金中で行った対策事業では、手洗いの徹底指導が奏功して昨冬の生徒、教諭のインフルエンザ感染者が激減。  本年度は今金小で同様の事業を行う予定で、6月6日には中学校での成果を発表する「感染症...
カレーライス

<北海道> 災害備え「救給カレー」 士幌町の全小中学校で備蓄

士幌町教委は今年度、災害時の給食用非常食「救給カレー」を町内の全小中学校に取り入れ、備蓄している。救給カレーの導入は管内初で、災害時に給食の提供が困難な場合に活用される。  救給カレーは、東日本大震災を教訓に、災害時などの非常事態にライフラインが途絶えた中で救援物資が届くまでの非常食として、2014年全国学校栄養士協議...
統計

<北海道大学> ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデル開発

ポイント 各国のジカ熱の輸入リスクと国内伝播のリスクを推定する新しい統計モデルを開発し、推定結果を発表した。ほとんどの国で、時間が経過するにつれてジカ熱を輸入する可能性が十分にあると予測された。 予測モデルを比較することにより、これまでにデングウイルスやチクングニアウイルスの国内伝播が認められた国においてジカ熱の国内伝...
移動販売車で栄養チェック

<北海道> 移動販売車で栄養チェック コープさっぽろ、大塚製薬と共同事業

コープさっぽろ(札幌)は5月から、移動販売車の利用者を対象に、栄養状態をタブレット端末で簡単に判定するサービスを大塚製薬(東京)と共同で始める。結果を基におすすめの食品や献立例などを紹介し、利用者の健康管理に役立ててもらう。  サービスは「かんたん栄養チェックサービス」と名付けた。移動販売車「おまかせ便カケル」の運転手...
野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

野菜作って健康に 帯広畜産大など新事業

 帯広畜産大の畑で、野菜作りに汗を流しませんか―。 帯広市文化スポーツ振興財団と帯畜大は今年、農作物の植え付けから収穫まで体験できる「とかちism! どきどきファーミング」を初めて実施する。相互連携事業の一環で、同大の専門家が指導し、ジャガイモや大豆など十勝の主要作物を育てる。健康増進にも一役買いそうだ。 出典:北海道...