スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<北海道>対象年齢6か月からなのに…3か月児にワクチン誤接種、発熱

北海道佐呂間町は12日、町営の医療機関「クリニックさろま」(指定管理者・医療法人恵尚会)で、生後3か月の女児に、対象年齢が生後6か月からとなっている日本脳炎ワクチンを誤って接種したと発表した。

Screenshot

YomiDr – 読売新聞

対象年齢6か月からなのに…3か月児にワクチン誤接種、発熱

 女児は9日午前11時頃に誤接種され、同日夜に38・7度まで発熱したが、10日朝には熱も下がったという。元気に過ごしているといい、町は女児の健康状態に異常はないとみている。
赤ちゃんの診察
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 町によると、女児は細菌性髄膜炎などを予防するHibワクチンと小児肺炎球菌ワクチンの定期接種のため同医療機関を訪れた。看護師が女児の予診票などで予防接種名やワクチン名などを確認せず、女児の右腕にHibワクチン(0・5ミリ・リットル)、左腕に日本脳炎ワクチン(同)を接種したという。

 誤接種があった9日はお盆休暇前日で外来患者が多く、通常は看護師2人で行う接種業務を1人で実施していた。この看護師は普段から予防接種を担当していなかった。
 母子手帳記載のために町役場担当者に予診票が戻った際に、種類が違うワクチンのロット番号が添付されており、誤接種が判明した。
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