スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



熊本県( 3 )

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日赤

<熊本地震> 日赤福島県支部、熊本に救護班第2陣 病気予防や健康相談

日赤県支部は4日、熊本地震の被災地に向けて第2陣となる福島赤十字病院の医療救護チームを派遣した。  4月25日の第1陣に続く派遣。チームは同病院の渡部洋一院長のほか、看護師や薬剤師ら計7人で組織しており、熊本県内の避難所などで被災者の病気予防や健康に関する相談に当たる。9日に帰還する予定。  福島市で4日、出発式が行わ...
手を差し伸べる

<熊本地震> 厚労相 避難所訪れ「感染症対策に万全を」

塩崎厚生労働大臣は、ノロウイルスが検出された熊本県南阿蘇村の避難所を訪れ、気温が上がる季節に備え、避難所での感染症対策に万全を期す考えを示しました。 塩崎厚生労働大臣は1日、避難している人からノロウイルスが検出された熊本県南阿蘇村の南阿蘇中学校の避難所を訪れました。そして、感染を防止するため、トイレの清掃状況の管理の様...
ペットの健康診断

<熊本地震> ペットの健康相談、治療 福岡VMATの獣医師が被災地入り

災害時に動物の救護を担う、福岡県獣医師会の「災害派遣獣医療チーム」(福岡VMAT)が県内に入り、被災地でペットの健康相談や治療にあたっている。2013年、全国で初めて発足して以来、初の本格出動。ペットと共に、慣れない避難生活を過ごす飼い主に安心感を与えている。  「愛情をいっぱい注いであげて」。益城町内の避難所に設けら...
ツナ缶詰

<熊本地震> 避難生活 栄養摂取に工夫 生鮮品不足 缶詰や乾物を活用

熊本地震から間もなく2週間。長引く避難生活を乗り切るには限られた食料品や物資を生かすノウハウが要る。避難生活での栄養管理について専門家の意見を聞いた。  「食料品が安定的に供給されるまで、ビタミン剤など補助食品も活用してほしい」。福岡県栄養士会長の大部(おおべ)正代・中村学園大教授(臨床栄養学)は呼び掛ける。交通インフ...
ペット診察

<熊本地震> ペット診察へ医療チーム 福岡県獣医師会 益城町などへ派遣

熊本地震で被災したペットの健康管理に役立とうと、県獣医師会は獣医師や動物看護師で編成する災害派遣獣医療チーム(VMAT)を、被害が大きかった熊本市や熊本県益城町に派遣している。  VMATは、県獣医師会が全国に先駆けて2013年に発足させた。専門の講習を受けた獣医師31人と動物看護師22人が登録。実際の災害派遣は今回が...
マスクをつける

<熊本地震> 避難所の感染症予防にうがい・手洗い徹底を

熊本地震の被災地では、避難生活の長期化が予想される中で、ノロウイルスなど感染症の流行が危惧される。平成23年の東日本大震災で感染症予防マニュアルを作成した日本環境感染学会理事長の賀来(かく)満夫教授(東北大教授)は「避難所生活は集団感染のリスクをはらんでいる。うがい・手洗いの基本を徹底してほしい」と警鐘を鳴らした。 日...
消毒

<熊本地震> 避難所の環境改善急務 ノロウイルス感染で

南阿蘇村の避難所で23日までに、男女25人がノロウイルスに集団感染した疑いがあることが分かった。長引く避難生活で、避難所の衛生状態が悪化しており、感染拡大を懸念する専門家は「十分な手洗いと衛生管理の徹底が必要」と注意を呼び掛けている。  ノロウイルスは、感染性胃腸炎を引き起こす原因ウイルス。手や指、食品を介して感染し、...
マスクをつける

<熊本地震> 南阿蘇村 感染症対策で避難所を消毒

ノロウイルスの集団感染が起きた可能性がある熊本県南阿蘇村の避難所では、支援活動を行っている医療チームなどが新たに体調を崩した人がいないか調べるとともに、建物の消毒などの感染症対策が行われました。 南阿蘇村などによりますと、避難所となっている南阿蘇中学校の体育館では、今月20日から23日までに少なくとも22人が下痢やおう...
簡易トイレ

<熊本地震> 避難所のトイレ不足顕在化、感染症の拡大懸念

一連の熊本地震の被災地で、衛生面の課題が浮上している。  大勢の被災者が身を寄せる避難所では感染症の拡大が懸念され、トイレの不足も顕在化している。  水道が復旧していない益城町の町総合体育館では、屋外に約50基の仮設トイレが並ぶ。このうち洋式は2基のみで、足の悪い高齢者らが列を作る。トイレ内は手すりもなく、清潔とは言い...
救急医療

<熊本地震> 震災関連死11人 熊本県発表 避難生活で健康悪化

熊本県は二十日、相次ぐ地震による避難生活などで健康が悪化して死亡する震災関連死とみられるケースが十一人に上ったと発表した。  安否不明者の捜索が続く南阿蘇村の河陽地区では二十日朝、新たに一人が見つかった。生死や性別は不明。山荘「火の鳥」周辺で十九日に見つかり、死亡が確認された女性は、香川県東かがわ市の鳥居洋子さん(37...