スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<熊本地震> 南阿蘇村 感染症対策で避難所を消毒

ノロウイルスの集団感染が起きた可能性がある熊本県南阿蘇村の避難所では、支援活動を行っている医療チームなどが新たに体調を崩した人がいないか調べるとともに、建物の消毒などの感染症対策が行われました。

Screenshot

NHKオンライン

熊本 南阿蘇村 感染症対策で避難所を消毒

南阿蘇村などによりますと、避難所となっている南阿蘇中学校の体育館では、今月20日から23日までに少なくとも22人が下痢やおう吐などの症状を訴え、一部の患者からノロウイルスが検出されたことから、村は集団感染の可能性があるとみています。
この避難所では24日午前中から日本赤十字社の医療チームの医師が、体調で気になることがあれば早めに診察を受けに来るよう館内放送で呼びかけ、看護師が新たに患者が出ていないか確認していました。
避難所は今も断水が続き、衛生状態が悪くなっているということで、午後からはボランティアや医療チームのメンバーなどおよそ60人が、体育館を消毒したあと生活スペースの床にシートを敷き詰めました。そして、人が密集してウイルスなどが広まりやすくなるのを防ぐため、避難している人たちの間に一定の隙間を設けるなどして感染症拡大を防ぐ対策を進めました。
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