スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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血液検査

KDDI「スマホdeドック」、自治体の採用本格化

KDDIは、自己採血キットによる血液検査とWebサービスを組み合わせたセルフ健康チェックサービス「スマホ de ドック」について、全国自治体との連携事業を2016年度から本格的に始める。 2015年度は同サービスを自治体に無償で提供して実証事業を行ったが、今年度は自治体が費用を負担する(関連記事)。参加自治体の1つ、大...
感染症検査

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中東や韓国で流行し、600人以上の死亡が報告されている中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスについて、横浜市立大学などの研究チームは、感染の有無を約15分で判断できる検出器を開発したと発表した。  唾液などを数滴、試験紙に染みこませるだけの簡便さが特徴。2020年の東京五輪開催などで観光客の増加が予想される中、試薬...
リオデジャネイロ五輪・パラリンピック

ジカ熱で五輪「延期・中止する公衆衛生上の必要なし」…WHO

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子供が食事

<兵庫県> 子どもの新たな居場所に 神戸の教会に食堂開設

 ひとり親や共働き家庭を含めたすべての子どもに食事を無料で提供する「こどもワクワク食堂」が28日、神戸市兵庫区塚本通4のカトリック兵庫教会にオープンし、約100人が訪れた。今後、毎月第4土曜の昼食時に開く。  近くに住む健康管理士一般指導員の榎本憲子さん(55)が中心となり開設。スーパーでかつて働いていた息子から、毎晩...
講演会

<熊本地震> 「子どもの問題行動、健康の証し」 熊本地震、心のケアフォーラム

熊本地震で被災した子どもの心のケアを考える「子ども支援フォーラムin熊本」が28日、熊本市で開かれた。熊本県内の学校心理士ら約50人が参加。阪神大震災や東日本大震災で心のケアに携わった専門家の話に耳を傾けた。  熊本地震の被災地支援をする国際NGO(非政府組織)「プラン・ジャパン」(東京)が主催。同NGOで東日本大震災...
血液検査

<岡山県> 岡山県内「いきなりエイズ」減少 15年 感染21人中、発症4人

岡山県内で2015年に新たにエイズウイルス(HIV)への感染が確認された21人のうち、既に発症していた「いきなりエイズ」と呼ばれるケースは19%の4人で、13年(15・8%)に次いで過去2番目に低い水準だったことが県のまとめで分かった。 感染リスクが高い人に検査の呼び掛けを強めた効果とみられる。県は「潜在的な感染者は判...
子育て支援

<宮崎県> 頼りにされる子育て支援拠点 宮崎県延岡市の保育所が共同運営

宮崎県延岡市には、市内の保育園が共同で運営に関わる子育て支援の拠点がある。親子で自由に過ごせる場を提供するだけでなく、独自に有償ボランティアのサポーターも養成。さまざまな困難を抱える家庭を訪問して支援する機能も持つ。行政とも連携するなど、地域の安全網となっている。 自由な雰囲気  取材日の午前中。おやこの森では3人の子...
おにぎり

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熊本地震の被災者の強い要望を受けて、熊本市は26日からすべての避難所に対し、毎日3食中1食は弁当を配食することを決定しました。しかし、残り2食はパンやおにぎりの所が全県的にほとんどで、被災者はさらなる改善を求めています。  「ありがたいけど、他の2食も何とかしてほしい」―。  初めて提供された弁当を食べていた中央区の五...
レントゲン

成人ぜんそく 新たな治療法に脚光 気管支温め症状緩和

夜中にひどいせきで目が覚めてしまう、運動をすると息苦しい-。その症状はぜんそくかも。子供の病気と思われがちだが、大人になって突然発症することもあり、小児より成人の患者数が多いという。最近は「成人ぜんそく」に苦しむ患者の新しい治療法も登場し、注目を集めている。(金谷かおり)  ぜんそくは、空気の通り道となる気管支が慢性的...