スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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病院に花を飾る

<静岡県> 患者癒やす花 有効活用 市立静岡病院が院内共有スペース展示

病院内での生花の取り扱い全面禁止を見直し、本年度から一部で導入を再開した静岡市立静岡病院は26日、静岡デザイン専門学校、するが花き卸売市場との3者で「花パートナーシップ協定」を締結した。患者を癒やす花の効果に着目し、院内の共有スペースで展示に取り組む。  生花の病院内への持ち込みは感染症予防を理由に禁止する例が全国的に...
水分補給

経口補水液 手作りで 水分と電解質 効果的に補給

本格的な夏が近づき、熊本地震の避難所でも暑さ対策が始まっている。特に高齢者や乳幼児にとって水分補給は体調管理や熱中症予防に欠かせない。効率的な水分補給について調べた  避難所の暑さ対策、水分補給に関して、熊本県健康危機管理課は「各保健所を通じて各市町村に熱中症などへの注意を呼び掛け、避難所ではちらしを張るなどして注意喚...
ミドリムシ- _Euglena - ユーグレナ

<佐賀県> ミドリムシの可能性熱弁 栄養豊富、飢餓解決も期待

豊富な栄養素を持つことで注目が集まるミドリムシについて学ぶ授業が24日、佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスであった。佐賀市と共同で、ミドリムシの研究を行う民間企業ユーグレナ(本社東京)研究開発部の鈴木秀幸主任研究員が講師を務め、世界的な飢餓問題の解決などミドリムシが秘める可能性について熱弁を振るった。  同社は、難しいとさ...
栄養サポート

<新潟県> 新潟医福大で栄養サポート部結成

<スポーツ合宿の食事支援>  スポーツの合宿を食事の面で支援している新潟医療福祉大健康栄養学科の学生たちが、「栄養サポート部」を結成した。貴重な経験を積む場を後輩に受け継ごうという思いから、部活動にした。  学生たちは昨年、教員のつてで東京外語大ボート部やボートの19歳以下日本代表の合宿に参加し、調理を担当した。参加者...
手を洗う

<北海道> 今金中インフル激減 医師指導で手洗い徹底、教諭ら感染制御チーム

【今金】町と町教委が、町内の小中学校で行っている感染症予防の取り組みが成果を上げている。昨年度、町立八雲総合病院の医師の助言を受けて今金中で行った対策事業では、手洗いの徹底指導が奏功して昨冬の生徒、教諭のインフルエンザ感染者が激減。  本年度は今金小で同様の事業を行う予定で、6月6日には中学校での成果を発表する「感染症...
カレーライス

<北海道> 災害備え「救給カレー」 士幌町の全小中学校で備蓄

士幌町教委は今年度、災害時の給食用非常食「救給カレー」を町内の全小中学校に取り入れ、備蓄している。救給カレーの導入は管内初で、災害時に給食の提供が困難な場合に活用される。  救給カレーは、東日本大震災を教訓に、災害時などの非常事態にライフラインが途絶えた中で救援物資が届くまでの非常食として、2014年全国学校栄養士協議...
日差し

熱中症搬送、最近1週間で688人

総務省消防庁は24日、16~22日の1週間に、全国で688人が熱中症で救急搬送されたとの速報値を発表した。前週の490人から198人増えた。搬送時に亡くなった人はいなかった。  週末の21、22両日は各地で気温が上がり、搬送者数は計402人と集中した。同庁は今後も気温の上昇が見込まれるとして、小まめな水分補給や適度な休...
菌の検査

<福井県> 小中学生ら240人食中毒症状=給食原因か

福井県若狭町の8小中学校の児童生徒ら約240人が食中毒とみられる症状を訴えていることが23日、同町教育委員会への取材で分かった。少なくとも約40人が医療機関を受診し、小学2年生の男児1人が入院しているという。  町教委や県によると、22日に同県小浜市の医療機関から、「食中毒のような症状の患者がいる」と県の健康福祉センタ...
心の健康調査

<熊本地震> 熊本市職員1万人、心の健康調査 地震対応疲労続く

熊本市は、熊本地震への対応に奔走する市職員らを対象に、心の健康状態を把握するための問診調査を始めた。  熊本県では、発生から1カ月以上が過ぎた22日現在でも、9100人が避難生活を送り、熊本市は約2500人と3割近くを占める。市は「職員の心身の疲労も限界に達しつつある」(労務厚生課)と説明。放置すれば被災者支援が行き届...
世銀新制度に拠出

政府が世銀新制度に拠出 感染症対策支援に55億円

政府は21日、感染症が発生した途上国の封じ込め対策費を支援するため、世界銀行が創設する保険制度に3年間で5000万ドル(約55億円)を拠出すると発表した。この制度への資金提供を決めたのは日本が初めて。先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に出席した麻生太郎財務相が仙台市内で世銀のキム総裁と会談し、伝えた。  日本は...