スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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野菜の漬物

<知っ得栄養学> 胃を守り体調を整える

 新緑がまぶしい季節になりました。毎年この時期になると、母が春キャベツにキュウリやニンジン、カブを入れて彩りの良い浅漬けを作り、おいしく食べていたのを思い出します。地元を離れてからは、その機会も少なくなりました。 手軽なキャベツの浅漬け  今回は、簡単に作れるキャベツの浅漬けについてです。スポーツ好きの方も、体調を整え...
救急搬送

<埼玉県> 熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

県は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない夏前も熱中症が発生するとして、注意を呼び掛けている。県健康長寿課は「水分を小まめに補給したり、エアコンを上手に使って温度を調節するなど、夏場と同じような対策を心掛けてほしい」と話している。  県によると、4月25日~5月8日まで県内では60人が熱中症とみられる症状で救急搬送...
レモンジュース

レモンの継続摂取で健康に 県立広島大などが共同研究

レモンの機能性について共同研究していた県立安芸津病院と県立広島大学、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(愛知県)は、レモンを摂取し続けることで人間の骨密度や血圧改善に効果があったと発表した。中高年の女性を対象に骨密度に関わる指標、生活習慣病の変化を調べたもので、6カ月かけて実施した。  共同研究は、同社が平成25年、レモ...
避難生活

<熊本地震> 避難所、感染症疑い100人超す…ノロウイルスやインフルなど

熊本地震を受けて開設された熊本県内の避難所で、ノロウイルスなどによる感染症の疑いのあった人が累計で100人を超えたことが、県と熊本市への取材でわかった。食中毒などが広がりやすい梅雨期が近づく中、熊本市では「拠点避難所」22か所への避難者の移動を本格化させており、専門家は「再び共同生活の規模が大きくなり、集団感染のリスク...
肥満児

<大分県> 大分っ子なぜ「太め」肥満児割合、全学年で全国平均以上

大分県県教委「分析できず」  県内の子どもの肥満傾向が、全国平均より高く推移していることが、2015年度学校保健統計調査(速報値、抽出調査)で分かった。文部科学省が幼稚園児から高校3年生を対象に調査した。記録が残る06年度以降の調査でも同じ傾向が出ているが「なぜ大分が全国平均より高めなのか分析できていない」と県教委。食...
授業

<東京都> 「欠席情報」集め 感染防止

町田市は、児童・生徒・教職員の体調不良による欠席状況と、原因となった疾病や症状をインターネットで集約する「学校欠席者情報収集システム」を先月から、全市立小中学校62校に導入している。  2年前から先行実施している保育園分と合わせて、インフルエンザや感染性胃腸炎など、約4万人分の発生状況がリアルタイムで集約され、感染拡大...
太陽光

<熊本地震> 震災と熱中症 避難生活では特に警戒を

5月に入って、1日の最高気温が25度以上の夏日が多くなった。この時季になると、警戒する必要があるのが熱中症である。 総務省消防庁によると、2~8日の1週間に熱中症で救急搬送された患者は全国で388人(速報値)だった。このうち熊本県が14人、大分県は6人となっている。  熊本地震では、まだ多くの人が避難所などでの生活を余...
実験用マウス

ジカ熱 胎盤通じ子どもに感染 マウス実験で初確認

中南米などで流行しているジカ熱について、ブラジルなどの研究グループが妊娠しているマウスをジカ熱に感染させたところ、子どもに小頭症のような脳の障害が起きることが確認され、ジカ熱が脳に影響を与える仕組みの解明につながると注目されています。 これは、ブラジルのサンパウロ大学などの研究グループが11日、イギリスの科学雑誌「ネイ...
栄養バランス

<埼玉県> 給食指導で望ましい食習慣育む 埼玉県が食育推進計画

埼玉県は、今年度から3年間で進める県内の食育総合施策「第3次県食育推進計画」を策定。基本方針として、▽健全な体を育む▽豊かな心を培う▽正しい知識を養う――を掲げ、給食を通じた望ましい食習慣の形成など、心身の健康増進と感謝の心、豊かな人間関係を育てていく。 「健全な体の育成」では、毎日の食生活を通じて栄養バランスに配慮し...
簡易トイレ

<熊本地震> トイレ難民をなくせ~水なしで便利な強い味方

熊本地震の発生から3週間あまりが過ぎ、長引く避難所暮らしで健康をどう維持するかが課題となっている。過去の災害では、汚いトイレに行きたくないからと我慢したり、水分を控えたりして体調を崩した人が出た。感染症を防ぐためにもトイレを清潔に保つ必要があり、支援物資として水のいらないトイレを送る動きも出ている。被災地のトイレ事情を...