スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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鶏胸肉

<岩手県> 鶏肉から基準超の抗生物質 岩手県が回収命令

岩手県の鶏肉の加工会社が、スーパーなどで販売するために食用に処理した鶏肉から国の基準を超える抗生物質が検出され、岩手県はこの会社に対し、問題の鶏肉と同じ養鶏場から仕入れた、およそ3100羽分の鶏肉を回収するよう命令しました。 基準を超える抗生物質が検出されたのは、岩手県軽米町にある鶏肉の加工会社で、大手食品メーカー「ニ...
表彰状

<福島県> 水保小、長沼中などたたえる 福島よい歯の学校表彰式

平成28年度県学校歯科保健優良校表彰(第60回よい歯の学校表彰)の表彰式は2日、福島市の県歯科医師会館で行われ、最優秀賞の水保小(福島市)と長沼中(須賀川市)をはじめ受賞校をたたえた。  鈴木淳一県教育長が水保小の長沢芳明校長と佐々木ななみさん(6年)、長沼中の遠藤彰校長と古田貴恵さん(3年)に表彰状と盾を手渡した。県...
禁煙

<山形県> 禁煙率100%に 山形・子ども利用施設

山形県は18日に山形市内で開いた「やまがた受動喫煙防止宣言実行委員会」で、小中高校や幼稚園など子どもが頻繁に利用する施設の敷地内禁煙率が4月1日現在で100%になったと報告した。医療機関は75.0%にとどまった。  2014年度に出した宣言では、いずれも昨年度中の全面禁煙達成を目標に掲げていた。  県健康づくりプロジェ...
栄養管理

<熊本地震> 熊本被災地の食改善へ 岩手県の管理栄養士が職務支援に出発

県の管理栄養士チームの第1班3人は16日、熊本地震の避難者への食事のアドバイスや現地の管理栄養士の職務支援のため、熊本県へ出発した。益城(ましき)町などを管轄する御船保健所を拠点に活動する。  メンバーは、リーダーで県央保健所の小野償子管理栄養士、中部保健所の菊地智子管理栄養士、連絡調整員の県健康国保課上平浩之主事。盛...
蚊の生息調査

<宮城県> 蚊の生息調査を仙台市開始 感染症対策へ

仙台市は9日、青葉区の勾当台公園などで蚊の生息状況調査を始めた。10月まで毎月2回調べ、蚊が媒介するデング熱やジカ熱などの感染症対策に生かす。  調査は青葉区2カ所、他の4区は各1カ所の公園で実施。調査員が茂みなど3地点に8分間ずつ立ち、近寄ってくる蚊を捕虫網で採取する。初日は一匹も採取されなかった。2014年夏に約7...
日赤

<熊本地震> 日赤福島県支部、熊本に救護班第2陣 病気予防や健康相談

日赤県支部は4日、熊本地震の被災地に向けて第2陣となる福島赤十字病院の医療救護チームを派遣した。  4月25日の第1陣に続く派遣。チームは同病院の渡部洋一院長のほか、看護師や薬剤師ら計7人で組織しており、熊本県内の避難所などで被災者の病気予防や健康に関する相談に当たる。9日に帰還する予定。  福島市で4日、出発式が行わ...
野菜

<福島県> 野菜摂取量を増やし減塩 福島県が健康増進事業実施へ

福島県は本年度、県民の野菜摂取量を増やし、減塩に向けた健康増進事業に取り組む。まずは県民の食生活を調査し、野菜や塩分摂取の実態を把握する。21日、福島市で会合を開き、調査方法などを協議した。  2012年国民健康・栄養調査によると、県民(20歳以上)の1日当たりの塩分摂取量の平均は、男性12.1グラム(国の摂取基準8グ...
サポート

<熊本地震> 被災地の感染症防げ 岩手県ICAT出動

避難所などの感染症対策を担ういわて感染制御支援チーム(ICAT、18人)の先遣隊3人は22日、熊本地震の現地調査のため出動した。  消毒薬やマスクなどの物資を配りながら避難所を巡り、トイレの衛生対策や感染症の発症状況などを確認。今後の感染制御支援につなげる。休日を利用した25日までの活動で、片道約20時間の道のりを交代...
看護学校

<岩手県>1期生、看護の道へ一歩 盛岡に養成学校が開校

今春開校した盛岡市中央通の盛岡看護医療大学校(及川慶一学校長)は12日、同市内のホテルで開校記念式と入学式を行い、看護の道を志す1期生40人が校史を刻み始めた。  新入生と保護者ら178人が出席。盛岡市立高卒の米村真奈さん(18)が「自分で決意して歩き出した道。困難に直面しても仲間と高め合い、目標に向かう」と誓った。 ...
レントゲン

<福島県>「手術の実態解明を」…福島・家族会が要請

東京電力福島第1原発事故後に福島県が実施している県民健康調査で、甲状腺がんと診断された患者ら9家族でつくる「311甲状腺がん家族の会」は12日、患者に実施された手術の実態解明を求める要請書を、健康調査検討委員会の星北斗座長(同県医師会副会長)に提出したことを明らかにした。  健康調査では昨年末までに、事故当時18歳以下...