スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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健康診断ができない

<埼玉県> 校医10人が大量辞任 吉川の小中学校、健康診断の日程影響…懸念も

埼玉県吉川市の小中学校の校医16人のうち10人が3月末に辞任し、市内11小中学校の健康診断が例年通りに実施できない可能性があることが20日、市や吉川松伏医師会などへの取材で分かった。市と医師会側は事実関係を認めた上で、学校保健安全法規則に基づいて6月末までに、全小中学校の健康診断を実施するとしている。  市などによると...
屋台

イベントで起こった食中毒…鶏肉とカンピロバクター

B級グルメの大会やイベントが各地で開催されるなど、今は日本全体が食ブームで盛り上がっています。そんな中で、大きな人気イベントで起こった集団食中毒のニュースが飛び込んできました。今回は、この事例を参考にしながら、鶏肉とカンピロバクター食中毒の関係について解説してみたいと思います。 肉のイベントで発生した集団食中毒  まず...
歯の診察

<福岡県> 虫歯の子が全国平均上回る 幼稚園-高校保健調査 県が発表

県は、県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)までの健康、発育状態を調べた2015年度の学校保健統計の調査結果をまとめた。幼稚園から高校まで全区分で、虫歯がある児童生徒の割合が全国平均を上回った。裸眼の視力が1・0未満の割合も、幼稚園を除いて全国平均を上回った。 県は、県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)までの健康、発...
禁煙

<山形県> 禁煙率100%に 山形・子ども利用施設

山形県は18日に山形市内で開いた「やまがた受動喫煙防止宣言実行委員会」で、小中高校や幼稚園など子どもが頻繁に利用する施設の敷地内禁煙率が4月1日現在で100%になったと報告した。医療機関は75.0%にとどまった。  2014年度に出した宣言では、いずれも昨年度中の全面禁煙達成を目標に掲げていた。  県健康づくりプロジェ...
レシピ

家でも学校給食…サイトや本でレシピ公開

学校給食のレシピをサイトや本で紹介する自治体が増えている。子どもに人気のメニューで栄養バランスがよいため、家庭でも好評という。  埼玉県春日部市は昨年10月からレシピサイトのクックパッドで、市内の小中学校で人気の給食レシピを紹介している。 豆腐を使った和風ハンバーグやマーボーダイコンなど97点で、和風、中華風など1食分...
プール

<長野県> 長野県の特養がトレーニングセンターを運営 会員は1400人

長野県東御市の社会福祉法人みまき福祉会(倉澤隆平理事長)が運営する「ケアポートみまき」は、保健・医療・福祉の総合施設として、地域住民にとってなくてはならない存在になっている。  みまきは日本財団が推進する地域福祉創造プロジェクト「ケアポート事業」の補助を受け、2007年に全国初の個室ユニット型特別養護老人ホーム(定員5...
栄養管理

<熊本地震> 熊本被災地の食改善へ 岩手県の管理栄養士が職務支援に出発

県の管理栄養士チームの第1班3人は16日、熊本地震の避難者への食事のアドバイスや現地の管理栄養士の職務支援のため、熊本県へ出発した。益城(ましき)町などを管轄する御船保健所を拠点に活動する。  メンバーは、リーダーで県央保健所の小野償子管理栄養士、中部保健所の菊地智子管理栄養士、連絡調整員の県健康国保課上平浩之主事。盛...
カラーコンタクトレンズ

全国298校にアンケートを実施!高校生のコンタクトレンズの適正使用に関する認識不足が明らかに

全国298校にアンケートを実施!高校生のコンタクトレンズの適正使用に関する認識不足が明らかに。一方で、カラーコンタクトレンズの安全性については意識が向上。  「目の健康」を大切にする使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー(R)」を提供する、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千...
喘息

ぜんそく入院の子急増 エンテロウイルスD68感染症

かぜに似た症状を起こす「エンテロウイルスD68感染症」が流行した2015年9月に、ぜんそくで入院した子どもが他の月と比べて急増したことが、日本小児アレルギー学会の全国調査で16日分かった。  このウイルスに感染すると呼吸器症状を起こす場合があることが知られているが、調査を担当した大分大医学部の是松聖悟教授(小児科)は「...
予防接種

「子供のころかかったはず」の風疹抗体が消える謎

理解してから接種する−−「ワクチン」の本当の意味と効果【6】  「風疹に感染したことがある」という人の抗体検査をしてみると、抗体がないということがときどきあります。なぜなのでしょう。「(「子供のころに風疹に感染した」と言っている)あなたのお母さんが勘違いをしているんじゃないの?」なんて失礼なことは言えません。実は、私の...
野菜の漬物

<知っ得栄養学> 胃を守り体調を整える

 新緑がまぶしい季節になりました。毎年この時期になると、母が春キャベツにキュウリやニンジン、カブを入れて彩りの良い浅漬けを作り、おいしく食べていたのを思い出します。地元を離れてからは、その機会も少なくなりました。 手軽なキャベツの浅漬け  今回は、簡単に作れるキャベツの浅漬けについてです。スポーツ好きの方も、体調を整え...
救急搬送

<埼玉県> 熱中症の搬送、県内で既に60人 「夏と同じ対策を」県が呼び掛け

県は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない夏前も熱中症が発生するとして、注意を呼び掛けている。県健康長寿課は「水分を小まめに補給したり、エアコンを上手に使って温度を調節するなど、夏場と同じような対策を心掛けてほしい」と話している。  県によると、4月25日~5月8日まで県内では60人が熱中症とみられる症状で救急搬送...