スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福岡県> 虫歯の子が全国平均上回る 幼稚園-高校保健調査 県が発表

県は、県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)までの健康、発育状態を調べた2015年度の学校保健統計の調査結果をまとめた。幼稚園から高校まで全区分で、虫歯がある児童生徒の割合が全国平均を上回った。裸眼の視力が1・0未満の割合も、幼稚園を除いて全国平均を上回った。

県は、県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)までの健康、発育状態を調べた2015年度の学校保健統計の調査結果をまとめた。幼稚園から高校まで全区分で、虫歯がある児童生徒の割合が全国平均を上回った。裸眼の視力が1・0未満の割合も、幼稚園を除いて全国平均を上回った。

 未処置の虫歯が1本でもある割合は、幼稚園43・2%(全国平均36・2%)▽小学52・8%(同50・8%)▽中学42・6%(同40・5%)▽高校60・0%(同52・5%)。年齢別では、9歳を除いて全国平均を上回った。小中高では過去5年をみても、おおむね全国平均を上回っている。
歯が健康
 両眼もしくは左右いずれかが視力1・0未満の割合は、幼稚園20・8%(同26・8%)▽小学37・2%(同31・0%)▽中学62・1%(同54・1%)▽高校65・9%(同63・8%)。年齢別では、5歳と15歳を除いて全国平均を上回った。小学校では過去5年とも全国平均を上回った。

 身長と体重は、男女とも全国平均並みか、やや下回っていた。身長を親の世代(1985年度調査)と比べると、男子は5歳を除いて最大3・0センチ(12歳)、女子は5、6、15歳を除いて、最大1・7センチ(10歳)伸びた。体重は、男子が5歳を除いて最大2・9キロ(12歳)、女子は5、15歳を除いて最大1・1キロ(10、11、17歳)重かった。

 調査は、県内の幼稚園と小中高校の計186校、約9万4800人を対象にした。調査結果は県ホームページに掲載している。
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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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