医療的ケア必要な子ども 通学の保障置き去り スクールバスに制限

医療的ケア必要な子ども 通学の保障置き去り スクールバスに制限
出典:西日本新聞 – 医療的ケア必要な子ども 通学の保障置き去り スクールバスに制限

たんの吸引など医療的ケアが欠かせない子どもの親たちにとって、特別支援学校への送迎が「重荷」になっている-。こうした実態が、文部科学省初の調査で裏付けられた。同省はスクールバスに乗せること自体は禁じてはいないものの、各教育委員会の多くは「不測の事態に対応できない」などとして認めていない。一方、看護師同乗のタクシーで登下校をサポートするなど、医療や福祉、教育を連携させる自治体独自の動きも出始めている。

  • 多くの自治体は、医療的ケアが必要な児童・生徒を一律で線引きし、スクールバスの利用を制限しているのが実態。
  • 文科省が2011年、自治体に対し、バスでのたん吸引について「日常とは異なる場所での対応となり、移動中の対応は危険性が高いことなどから、看護師等による対応が必要であるとともに、看護師等が対応する場合であっても慎重に対応すること」を求めたことも自治体の判断に影響しているとみられる。

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