スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



医療的ケア必要な子ども 通学の保障置き去り スクールバスに制限

医療的ケア必要な子ども 通学の保障置き去り スクールバスに制限
出典:西日本新聞 – 医療的ケア必要な子ども 通学の保障置き去り スクールバスに制限

たんの吸引など医療的ケアが欠かせない子どもの親たちにとって、特別支援学校への送迎が「重荷」になっている-。こうした実態が、文部科学省初の調査で裏付けられた。同省はスクールバスに乗せること自体は禁じてはいないものの、各教育委員会の多くは「不測の事態に対応できない」などとして認めていない。一方、看護師同乗のタクシーで登下校をサポートするなど、医療や福祉、教育を連携させる自治体独自の動きも出始めている。

  • 多くの自治体は、医療的ケアが必要な児童・生徒を一律で線引きし、スクールバスの利用を制限しているのが実態。
  • 文科省が2011年、自治体に対し、バスでのたん吸引について「日常とは異なる場所での対応となり、移動中の対応は危険性が高いことなどから、看護師等による対応が必要であるとともに、看護師等が対応する場合であっても慎重に対応すること」を求めたことも自治体の判断に影響しているとみられる。

続きは西日本新聞のサイトで

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