スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<長野県>カウンセラーとやりとり 長野で実施「LINE相談」の可能性

カウンセラーとやりとり 長野で実施「LINE相談」の可能性
出典:ゲンダイDIGITAL – カウンセラーとやりとり 長野で実施「LINE相談」の可能性

長野県の取り組みが話題を呼んでいる。県教育委員会が先月、2週間限定で試験的に通信アプリ「LINE」で中高生の悩みを受けつけた結果、1579件のアクセスがあり、そのうち547件の相談に乗ったという。昨年度に受けた電話相談は259件というから2倍超。自治体がLINEを使ったのは初めてで、「LINE相談」は、全国に拡大するとみられている。

  • 学校の先生には周りの目もあり相談しづらい。その点、LINEなら気軽だ。それが受けたのだろう。
  • 県教委は「ひとりで悩まないで@長野」のアカウントを開設。期間中は午後9時までの4時間、10人態勢で相談に乗ったという。
  • 「24時間受けつけている電話相談では、不登校やいじめなど深刻な内容が少なくありません。それを踏まえ、アカウント開設前はそんな相談も想定し、名前や学校名を聞き出して介入することも考えていたのですが、ふたを開けてみると深刻な内容は少なかった。それよりは、進路や学業、友人関係のちょっとした悩みが多かったです」。

続きはゲンダイDIGITALのサイトで

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