スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



高濃度の虫よけ剤申請…感染症対策で審査迅速に

大手殺虫剤メーカー「フマキラー」と「アース製薬」は1日、有効成分の濃度を高めた虫よけ剤の製造販売の承認を、厚生労働省に申請した。

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読売新聞

高濃度の虫よけ剤申請…感染症対策で審査迅速に

 ジカウイルス感染症(ジカ熱)やデング熱など、蚊が媒介する感染症対策のため、同省が高濃度の虫よけ剤の承認審査を、従来の半分程度の時間で迅速に行うことを決めたのを受けたもの。9月末までに承認される見通し。池田模範堂や大日本除虫菊なども、同様の製品開発を進めている。
研究所
 虫よけの代表的な有効成分には、「ディート」と「イカリジン」がある。一般に、濃度が高いほど、効果が高く、長続きすることが期待できる。現在、国内で流通している製品の濃度は各12%以下と5%以下だが、海外では、さらに高濃度の製品が販売されている。同省は先月、各30%と15%に濃度を高めた製品について、迅速な承認審査を行うことを通知した。
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