スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



進むネットの低年齢化、10歳未満の約4割が利用

進むネットの低年齢化、10歳未満の約4割が利用
出典:ベネッセ教育情報サイト – 進むネットの低年齢化、10歳未満の約4割が利用

スマートフォン(スマホ)の急速な普及など、社会の情報化はどんどん進んでいます。まだ子どもが小さいから関係ないと思っている保護者も少なくないでしょう。
ところが、内閣府の実態調査で、10歳未満の子どものうち39.2%がインターネットを利用していることがわかりました。利用している子どもの保護者のうち35.4%が、子どものネット利用に関してトラブルを経験しています。現在の情報化社会では、子どもが小さいからといって情報化の波から逃れることはできないようです。

  • 調査は2017(平成29)年1月、訪問調査員による調査票の配布・回収の方式で(一部ウェブ・郵送)。
  • 0~9歳の子どもを持つ保護者2,000人を対象に実施し、1,550人(77.5%)から回答。
  • ネット利用率を年齢別に見ると、0歳3.1%、1歳9.1%、2歳28.2%、3歳35.8%、4歳39.7%、5歳36.8%、6歳45.0%、7歳49.7%、8歳49.5%、9歳65.8%。
  • 2歳児の約3割、9歳児になると約7割がネットを利用。
  • ネット利用のために使っている機器は、スマホが19.4%、タブレットが18.3%、携帯ゲーム機が7.2%などで、0~1歳児については保護者がネットを使わせているようです。

続きはベネッセ教育情報サイトのサイトで

参考:低年齢層の子供のインターネット利用環境実態調査


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