スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



文科省、全事業で障害者配慮=来年度予算要求へ見直し

文科省、全事業で障害者配慮=来年度予算要求へ見直し
出典:時事通信 – 文科省、全事業で障害者配慮=来年度予算要求へ見直し

文部科学省は、今年度に実施する全事業について、障害者への配慮の観点から見直しに着手した。8月の2018年度予算概算要求に向け、補助事業で障害者支援に関するメニューを設けるなど、見直し結果の反映を各部署に促している。

  • 文科省は、配慮が不足している事業を中心に、▽補助事業の対象決定に当たり、障害者の参加しやすさを審査のポイントに加える▽イベント実施時にバリアフリー施設を確保する▽調査事業の報告書の印刷やデータ入力業務を障害者就労施設に発注する-といった対応を要請。
  • 18年度予算でも、こうした点を踏まえて要求することにしている。

続きは時事通信のサイトで

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