スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<沖縄県>保育に男性の視点 保育士14人が会設立

保育に男性の視点 保育士14人が会設立
出典:琉球新報 – 保育に男性の視点 保育士14人が会設立

保育に男性の視点を―。沖縄県糸満市(上原昭市長)はこのほど、市男性保育士部会(金城典央代表)を発足した。市内の保育現場で働く14人が参加し、専門性を高めようと積極的に研修会で学んでいる。金城代表(26)は「女性が多い職場で日々、不安に思うこともある。男性保育士の輪を広げ、技術と専門性を高めたい」と抱負を語った。

  • 糸満市は2009年に子育て研究会を発足し、子育て支援部会と障害児部会の2部会で研修を行ってきた。
  • 近年、女性が多い研修会に男性保育士も参加するようになり、「男性の視点を生かした研修会が必要ではないか」と、本年度から男性保育士部会を立ち上げた。
  • 糸満市も「自信を持って糸満の子どもたちを育ててもらうためにも、男性の視点を生かし、専門性を身に付けてほしい」と、同部会をサポートする考えだ。

続きは琉球新報のサイトで

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