スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



障害を持つ学生が急増、支援体制を持つ大学も拡大

障害を持つ学生が急増、支援体制を持つ大学も拡大
出典:大学ジャーナル – 障害を持つ学生が急増、支援体制を持つ大学も拡大

全国の大学、短期大学、高等専門学校で学ぶ障害のある学生が急増していることが、日本学生支援機構のまとめで分かった。規定や専門委員会を設けて支援している学校は年々増加しており、支援体制も徐々に進んでいるようだ。

  • 調査は2005年度から毎年5月1日現在で大学、短期大学、高等専門学校に在籍する障害のある学生数と就学支援の状況を調べ、その内容を分析。
  • 2006年度の障害のある学生数は4,937人で、全学生に占める割合が0.16%にとどまっていたが、翌2007年度に5,000人、2011年度に1万人を突破、2015年度は2万1,721人、2016年度は2万7,257人とこのところ急増。
  • 最近の増加の背景として2016年度に障害者差別解消法が施行されたのに備え、大学などが受け入れ体制整備に入ったのに加え、障害のある学生に範囲について「その他」カテゴリーに入っていた精神疾患、精神障害を「精神障害」カテゴリーとして独立させたことから、大学などで学生の把握がしやすくなったことが挙げられる。

続きは大学ジャーナルのサイトで

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