スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



豪雨の被災地 砂ぼこりで「結膜炎」相次ぐ

豪雨の被災地 砂ぼこりで「結膜炎」相次ぐ
出典:YOMIURI ONLINE(読売新聞) – 豪雨の被災地 砂ぼこりで「結膜炎」相次ぐ

西日本豪雨の被災地で、自宅の片付けなどの際に目にホコリや粉じんが入り、結膜炎にかかる被災者が相次いでいる。日本眼科医会(東京)が、岡山県倉敷市真備まび町の避難所で診察したところ、受診者の約7割が結膜炎か結膜炎の疑いと診断された。専門家は予防措置の徹底を呼びかけている。

  • 「涙がぼろぼろ出て、喉も痛い」。倉敷市真備町有井の自宅で、家財道具を外に運び出していた無職男性(70)は弱り切った表情を見せた。
  • 月10日頃から作業を続けているが、床上浸水した自宅ではホコリが目に見えるほど舞う。
  • 自宅周囲の道路も、車が通る度に粉じんが上がり、巡回する散水車が路面に水をまいて対処しているが、連日の酷暑ですぐに乾いてしまうという。

続きはYOMIURI ONLINE(読売新聞)のサイトで

流行性角結膜炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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