スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「朝食は学校で」児童の遅刻減少、集中力アップ…住民・企業が協力し広がり

「朝食は学校で」児童の遅刻減少、集中力アップ…住民・企業が協力し広がり
出典:YomiDr.(読売新聞) – 「朝食は学校で」児童の遅刻減少、集中力アップ…住民・企業が協力し広がり

1日の始まりに朝食をしっかりとって生活リズムを整えさせようと、小・中学校で子供たちに朝ごはんを提供する活動が広がっている。登校してから食べるため、利用しやすく、遅刻が減るなど効果もあるという。

  • 大阪市東淀川区の市立西淡路小学校で毎週月、水、金曜日の朝、家庭科室に「朝ごはんやさん」が“開店”する。
  • 10月のある日のメニューは野菜いため、きつねうどん、バナナとパウンドケーキ。午前7時を過ぎると子供たちが、それぞれに食事をして教室へ移動した。
  • 長年、民生・児童委員と保護司を務めている 表西おもにし 弘子さん(72)らが家庭の事情で朝食をとれない子のためにと家庭科室を借りて、2016年11月に開始。
  • 早朝から働きに行く親が「作り置きよりは温かいものを」と利用させる例もあるという。
  • 表西さんは「友達とおなかいっぱい食べて元気に1日を過ごしてほしい」と話す。

続きはYomiDr.(読売新聞)のサイトで

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