スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



感染力ははしか並み 大人の百日咳、じわり広がる

感染力ははしか並み 大人の百日咳、じわり広がる
出典:NIKKEI STYLE – 感染力ははしか並み 大人の百日咳、じわり広がる

気温が下がり、空気が乾燥してくると、咳をする人が増える。咳を引き起こす病気の中でも、近ごろ注目されているのは“大人の百日咳”だ。
「かつては子どもだけの病気とされてきたが、近年、成人の発症が問題になっている」と話すのは、国立感染症研究所感染症疫学センター第一室主任研究官の神谷元さん。

  • 厚生労働省が2018年1月から百日咳の感染状況について調査を開始。
  • 7月1日(第26週)までに報告された百日咳患者2517人のうち、20歳以上が4分の1を占めていた。
  • 大人の場合は咳の症状が強く出ないことも多く、「自覚のないまま菌をまき散らしている可能性もある」(神谷さん)。
  • 大人での死亡例はほとんどないが、体が未熟で百日咳の免疫が十分でない生後6カ月未満の乳幼児にとっては致命的になり得る。

続きはNIKKEI STYLEのサイトで

百日咳(ひゃくにちせき) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう