スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



病気と闘う子の「分身」を教室に 横浜で実証実験

病気と闘う子の「分身」を教室に 横浜で実証実験
出典:カナロコ – 病気と闘う子の「分身」を教室に 横浜で実証実験

病気などで学校に通えない子どものための「分身ロボット」が、新たな可能性を広げている。県教育委員会の実証実験で、県立こども医療センター(横浜市南区)内の県立横浜南養護学校に導入。病と闘う子どもたちの思いを教室の先生や友達に届ける“以心伝心”の手段として、寂しさや心細さを振り払う一助となっている。

  • ロボットは、東京都港区の「オリィ研究所」が開発した「オリヒメ」。
  • 在宅勤務者の会議参加などにも活用され、拍手をしたり首を振ったりと10種類ほどの動作や音声通話が可能。
  • 高さ約20センチの小さな体で教室と病室、双方の児童をつなぐ大きな役割を担っている。
  • 病室の子どもにとっては負担軽減の側面もある。

続きはカナロコのサイトで

参考:オリィ研究所 – 株式会社オリィ研究所はOriHime-分身ロボットを開発・提供しています。

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