スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



湿疹、鼻炎、下痢などを引き起こす、遅延型フードアレルギーって何?

湿疹、鼻炎、下痢などを引き起こす、遅延型フードアレルギーって何?
出典:WEDGE Infinity – 湿疹、鼻炎、下痢などを引き起こす、遅延型フードアレルギーって何?

フードアレルギーといえば、ほとんどの人は「即時型フードアレルギー」を想像するはずだ。いや、「即時型」などという言葉さえ知らない人も多いだろう。フードアレルギーには、即時型と遅延型の2タイプがあるのだという。

  • 即時型フードアレルギーは「Ⅰ型アレルギー」ともいう。学校給食で小麦やピーナツ、卵などを食べて腹痛や呼吸困難といった症状が出た、とニュースになるのはこのタイプ。
  • 成人でも、カニやそばは食べられないという人がいる。時にはアナフィラキシーショックといわれる、命に関わるアレルギーを引き起こすこともある。
  • 日本では加工食品にはアレルギーの原因になりうる食品のうち、特にアレルギーになりやすい食品、卵、小麦、えび、かに、そば、落花生、乳の7品目を「特定原材料」に指定し、表示を義務付け。
  • これらは、食べてすぐにアレルギー症状が出るため、その食品が原因であることがわかる。
  • ところが、食べてもすぐには症状が出ないフードアレルギーがある。だから、原因が突き止めにくい。これが遅延型フードアレルギーだ。こちらは「Ⅲ型アレルギー」とも呼ばれる。

続きはWEDGE Infinityのサイトで

食物アレルギー – アレルギーシリーズ

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