若年者に多い摂食障害 専門治療施設の拡充が急務

若年者に多い摂食障害 専門治療施設の拡充が急務
出典:時事メディカル – 若年者に多い摂食障害 専門治療施設の拡充が急務

食行動を中心にさまざまな問題が表れる「摂食障害」。専門知識のある医師による治療が必要なため、一般病院での受け入れは難しい。国立国際医療研究センター国府台病院(千葉県市川市)にある千葉県摂食障害治療支援センターの河合啓介センター長は「専門施設と地域の医療機関との連携を構築し、治療できる医療機関を増やすことが課題です」と話す。

  • 厚生労働省研究班の調査によると、摂食障害の推計患者数は2万6000人。
  • そのうち9割は女性で、10~20代の若年者の発症が多い。
  • 摂食障害は「神経性やせ症(拒食症)」と「神経性過食症(過食症)」に大別される。拒食症は、肥満恐怖などから、痩せていても食事を極端に制限しようとする。
  • 一方、過食症は、体重は正常範囲で大量の食事を詰め込み、嘔吐(おうと)、下剤乱用といった行動が見られる。。
  • 「どちらの病気も、環境(家族や友人との不和、進路の悩みなど)、性格の特性、対人関係の苦手さ、過去に大きなストレスとなった出来事などさまざまな因子が発症に関与。

続きは時事メディカルのサイトで



この記事が気に入ったら
いいね!しよう