スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



五輪に浮かれてばかりいられない…… ダスキンが挑む「2020問題」

五輪に浮かれてばかりいられない...... ダスキンが挑む「2020問題」
出典:J-CAST – 五輪に浮かれてばかりいられない…… ダスキンが挑む「2020問題」

東京オリンピック・パラリンピックが来夏に迫り、ムードもそれにつれ高まっている。増えるインバウンド、高まる好景気への期待……。だが、浮かれてばかりではダメ! と「待った」をかける声が聞こえてきた。

五輪などでの爆発的なインバウンド増は同時に、新たな害虫や感染症の侵入機会増大につながる可能性が大きい。駆除サービスの最大手、ダスキンではこれを「新たな2020問題」ととらえ、対策への取り組みを始めた。

  • 近年は毎年のように新たな害虫の国内侵入や、以前にはほとんどなかった感染症の流行が取り沙汰されている。
  • 2014年のデング熱、16年にはジカ熱で蚊に対する警戒が一斉に強まった。
  • 17年には南米原産で毒針をもつヒアリの上陸が確認され、いまも水際作戦が続けられているという。
  • ダスキンによると「2020問題」として、流入・拡大が懸念されるのはトコジラミ(南京虫)だ。
  • 日本にも以前からいる害虫だが、インバウンドの増加に比例して急増している。
  • 東京都福祉保健局に寄せられた相談件数が2005年には30件程度だったものが15年に300件をオーバー。

続きはJ-CASTのサイトで

参考:ダスキンのトコジラミ駆除は何が凄い?費用の目安は?

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