スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<神奈川県>川崎市内の食中毒、昨年比倍増 11月末までで14件

食中毒
出典:東京新聞 – 川崎市内の食中毒、昨年比倍増 11月末までで14件

川崎市内では今年に入って十一月末までに発生した食中毒が十四件に上り、過去五年で最多となった。患者数は四十六人。昨年一年間(七件、計二十一人)と比べて約一カ月を残して件数、患者数とも倍増の勢いを見せている。 (大平樹)

  • 市によると、過去五年で患者数が最も多かったのは、三件の集団食中毒が起きた二〇一六年。十二件で計百九十九人の患者が出た。
  • 今年は集団食中毒がないため患者数はそれと比べれば少ないものの、寄生虫アニサキスによる食中毒が例年より増えていることが特徴。

続きは東京新聞のサイトで

アニサキス症 – 寄生虫シリーズ

感染性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルスなど) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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